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ホンダの軽EV「N-ONE e:」発売/コスパ比較でガチンコのライバルはヒョンデ「インスター」
ホンダが新型軽乗用EV「N-ONE e:」の発売を正式に発表しました。気になる価格は、急速充電ポートがオプションの「G」が269万9400円。フル装備の「L」が319万8800円です。日産サクラなどと比べるとコスパは良好。事実上ガチンコの競合車種はヒョンデ「イン... -
ホンダ「N-ONE e: 」正式発売/CHAdeMO初のプラグアンドチャージ(PnC)に対応
ホンダが新型軽乗用EVの「N-ONE e:」を発売しました。前日に都内で開かれた発表会では、希望小売価格などとともに、独自の充電サービスの提供開始も発表。CHAdeMO初のプラグアンドチャージ機能が実装されたこともアピールされました。 ※この記事はAIによる... -
トヨタとホンダの中国専用EV試乗レポート/ホンダが売れない要因は?
中国で発売されたばかりの日系BEV「一汽トヨタ bZ5」「東風ホンダ S7」の2台に試乗。中国専用のEV車種で、トヨタと日産が好調であるのに対してホンダは苦戦中。中国市場における日本メーカーの目指す先について考えました。 ※冒頭写真は一汽トヨタ bZ5。 ※... -
N-VAN e: でオフグリッド走行にチャレンジ/オーナーであるホンダカーズ埼玉西の社員とEV談義
都内で初開催された「ホンダEV合同ミーティング」に参加した時にお見かけしたのが、キャンパーにカスタムされたN-VAN e:でした。親子3人が寝られる車内空間に加えて、太陽光発電パネルを搭載しているのがチャームポイント。後日、オーナーから話を聞くこと... -
EV放浪記 2.0【029】Honda eとN-VAN e:で初の合同ミーティング/15台のホンダEVが都内に集合
愛車のHonda eを走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第29回。Honda eとN-VAN e:のオーナーが集う初の「ホンダEV合同ミーティング」が東京都内で開かれました。楽しくおしゃべりして、コミュニティーの大切さも実感した1日でした。 ※この記... -
国沢さん手作りの「N-VAN e: 」のソーラーカー「電吉」に乗ってきました!〜八丈島の陽光に感じた可能性
モータージャーナリストの国沢光宏さんが、自ら所有する軽バンEVの「N-VAN e:」を別荘がある八丈島で使うソーラーカーに改造。メディア関係者に呼びかけて試乗イベントを開催しました。カーライフエッセイスト、吉田由美さんのレポートです。 ※この記事はA... -
ホンダ「N-ONE e:」先行情報サイトのポイントを解読/次に買う軽自動車は「EVがいい!」
ホンダが2025年秋に発売を予定している新型軽乗用EV「N-ONE e:」の先行情報サイトを公開しました。航続距離は270km以上で、外部給電に対応することなどがわかった一方、車両価格は謎のまま。とはいえ、EVだから走りの気持ちよさが超軽自動車レベルであるこ... -
EVスクーター「ホンダCUV e:」発売で加速してほしい「ガチャコ」のネットワークと存在感
ホンダが日本国内で正式に発売した原付二種(125㏄クラス相当)の電動スクーター「CUV e:」の試乗会を開催しました。ポータブルな交換式バッテリー2個を使って実用的な一充電走行距離をもったEVバイク。フォトジャーナリスト青山義明氏のレポートです。 ※... -
EV放浪記2.0【028】開発者も参加した Honda e オーナーのオフ会で「ワイガヤ」の雰囲気を体感
愛車のHonda eを走らせつつEV関連の話題をレポートする連載の第28回。絶版になったHonda eですが、オーナーズクラブは元気に活動中。5月11日に栃木県茂木町のモビリティリゾートもてぎで第2回オフ会を開催したところ、なんと19台も集まる大盛況となりまし... -
電気自動車と水素燃料電池自動車の使い勝手を実体験レポート/EVスペシャリストのマイカー日記
自動車研究開発を手掛ける東京アールアンドデーで長年EV開発を手掛けている著者陣の福田雅敏氏は、この2年でホンダ「クラリティFUELCELL」、BYD「ATTO 3」、トヨタ「クラウンFCEV」を乗り継いでいます。EVとFCEV、それぞれの使い勝手はどうなのか? 実体験...