日産アリア B6 limited 注文完了/ 納車は2022年3月ごろの予定

2021年6月4日に予約、8月26日に予約金5万円支払い。そして11月12日に指定した日産ディーラーさんから電話! 11月14日に、日産アリア(ARIYA) B6 limtedを注文してきました。見積書および、どんなオプションを購入したかなどをご紹介します。

日産アリアB6 limited注文、納車は2022年3月予定

納車は予約順ではなく注文順

やっとこの日がやってきました!

日本車では初の電気自動車専用プラットフォーム採用のSUV、日産アリアの注文ができることになりました。予約から約5か月、納車は2022年3月ごろとのことです。

今回、日産アリアはインターネットでの予約を行ったうえで、予約金支払いメールが届き、予約金5万円を支払うことで予約を確定できるという仕組みでした。そして予約時点に購入する販売店を選択するよう求められました。私は今まで日産ディーラーとの取引がなく、また法人での契約になるので法人の所在地である千代田区のディーラーをチェック。すると、なんと千代田区の日産ディーラーには急速充電器すら設置されていないではないですか(泣

私は以前より「充電ネットワークは電気自動車の車の一部」「自動車メーカーが、車の一部として充電ネットワークを整備すべき」との考え方を持っています。さすがに急速充電器すら設置していない販売店では購入はできませんので、自宅の近くのディーラーさんで購入させていただくことにしました。

先週の金曜日、ディーラーでの注文が開始されたという噂をTwitterで聞きました。その日の午後、私が不在の間に電話を頂いたらしく、早速折り返して、以下を確認しました。

・本日11/12より注文ができる
・納車は予約順ではなく、注文順となる

これは急がないと納車が遅れる?? 大変だ! というわけで、早速日曜日に時間を取って行ってきました。

総額は約745万円

11/14の日曜日、約束の時間に店内を覗くと、すでに商談中の方々が!!どんどん先を越されているようです(汗) 早速、営業の方に「アリア、欲しいんですが」と声をお掛けしました。営業の方によると、カタログも本日届いたばかりだそう。

まあ大体の仕様とかは分かっているので、オプションを選定。こんなにあるんですね、、アリアの先行納車分はlimited(リミテッド)という限定仕様車となっており、メーカーオプションは事実上ゼロ。選択可能なものは、ボディカラーとインテリアカラーのみです。グレードもB6 2WD(バッテリー66kWh、前輪駆動)だけとなっています。

そういうわけで、メーカーオプション以外を主に選択することになります。ざっと見たところ、イルミ系のオプションが充実しており、逆に外装系(エアロ的なもの)はほとんどない印象でした。そのうちカタログやオプションカタログも公開されると思いますが、外装系には、フロントとリアのモールがありました。スポイラーと呼ぶには小さく、色もボディカラーと合うのかどうかちょっとマッチングが不明な感じのもので、それらは装着しませんでした。特に電気自動車の場合、空力特性が悪化するような外装パーツは付けたくないものです。

イルミは本当にたくさんありました。室内のブラックライトというのが目を引きましたが装着しませんでした。それ以外の外装系のイルミはだいたい装着したと思います。

それ以外に今風だったのは、ナビやETC 2.0が標準装備だったこと。ドラレコとセキュリティはオプションで装着しました。このドラレコは前後対応でスマホ対応もしているそうで、ちょっと高めではありますが、試しに装着してみることにしました。私は今の車ではBlackvue DR900S-2CHという前後ドラレコを使用しているのですが、今後比較してみたいと思います。DR900S-2CHの動画はこれなどをご参考になさってください。

それでは見積書です! 注文はしたのですが、注文書は当然提出になるわけで、撮影するのを忘れてしまいました。

大項目小項目金額(税込)コメント
車両代(B6 limited 2WD)車両本体価格6,688,000メーカーオプションは全部入りで、選択不可
付属品価格519,348ディーラーオプション合計
車両代合計7,207,348
販売諸費用(課税)検査登録手続代行費用19,800
車庫証明手続代行費用18,700
納車費用9,900
希望ナンバー申込手続代行料6,270
GP保証16,500日産の延長保証5年
販売諸費用(課税)計71,170
販売諸費用(非課税)検査登録手続預り法定費用6,640
車庫証明手続預り法定費用2,600
公正証書作成費用200
メンテプロパック(EVプレミアム)125,2606か月点検、12か月点検は4年目までと、1回目の車検基本料金のパッケージ
販売車両リサイクル料金13,850
販売諸費用(非課税)計148,550
税金保険料等(2月登録)自動車税0東京都は5年間免税
自動車重量税0EVは免税
自動車賠償責任保険27,770
税金保険料等計27,770
付属品明細ETC2セットアップ3,300ETC2本体は標準装備
ドライブレコーダー(フロント+リヤ)(DH5-S)77,697
カーアラーム プレミアム69,700セキュリティ
リミテッド専用ディーラーオプション0専用カーペット・電光スカッフプレート
車検証入れ385
下回り防錆処理15,070
フロントグリルイルミネーション45,200横線が一本追加/日産ロゴが光るかどうか不明
フットウェルランプ29,800足元のアンビエント照明
フロントプロジェクションイルミネーション58,260キーを持って近づくと車の前方に光のパターンが投影される
ウェルカム&セーフティーライト39,800ドア近辺の照明
ウォッシャーヒーター82,600ウォッシャー液の凍結防止
マッドガード29,800タイヤハウス後方の泥除けフラップ
UV&IRカットフィルム(スモーク)44,900日産純正/それほど暗くならないとのこと
ラゲッジエントリーガード19,800トランクの入り口下端を保護する金属のプレート
スマートフォンホルダー3,036オートバックス製
合計519,348
支払合計金額7,454,838

(安川 洋)

この記事のコメント(新着順)11件

  1. おめでとうございます。
    いい車なんですが、なかなか発売されなかったので、先進性能などの驚きが薄れてしまいました…
    私はBMWの方を購入しそうです。

  2. (アリアについてではありませんが)日産のCMを見ていると「プロパイロットプラン」なんてものを認知していない世の大多数の人にとっては、

    ・日産車はすべての車種で、どこででも手放し運転か可能

    っていう風に”感じさせる”作りになっていて感心します(褒めてる)。

    はいこれ実際には、
    ・特定車種の特定グレードのみ対応
    ・対応する高速道路上でのみ利用可
    ・上記の通り年契約の追加支払い必須

    分かっている目で見れば、確かに手放し運転しているのは「対応車種」で「高速道路上でのみ」なわけですし、「全車種で利用可能」なんて一言も言ってないわけで、本当に巧いCMの作りだなって感心してしまいます(くどいようですが褒めてる)。

    私個人的には日産車買いませんが・・・

    ※一応、上記は注意喚起的な意味合いとしては有益にもなり得る情報かとは考えていますが、本サイトへの掲載に不適当であると判断されました場合には削除ください。

    1. もか 様、コメントありがとうございます!日産さんの場合ほとんどの販売は販売店での購入になるわけで、「注意喚起」は必要ないのかなぁと思っています。

  3. 新型リーフ然り、とても買える値段ではありません。日産は買い替え下取りプログラムを設定すべきでした。リーフユーザーは離れていくでしょう。私はリーフで6年半20万キロ走りましたが、昨年11月にスイフトRSにしました。街なかでもリッター20キロ走りますし、車両が安いのでコストパフォーマンスに優れています。1.2Lですし、地球環境にも充分貢献していると自負しています。

  4. オプション込みの車両価格が720万円…やはりリーフオーナーが単純に上級移行というわけにはいかないようですね。
    私の初期型リーフは電池のsohが65%を切ってしまったので新品に交換しようと思ったのですが、ディーラーから新品は手に入らないと言われてしまいました。
    多くのリーフオーナーが行き場を失っていることを日産は本気で考えないと危ないと思います。今に始まったことではありませんが・・・

    1. リーフオーナーさんが乗り換えるとしたら、車両本体価格(オプションなし)でいくらぐらいが目線になりますか?(多くのリーフオーナーが行き場を失っているというのは、新たな気づきでした)

    2. 補助金込みで500万円を切るあたりが一般的に手が出る限界でしょうか?
      ドイツの高級車メーカーなどもその辺はうまく設定していると思います。

  5. ディーラーオプションのお値段高めドラレコで思い浮かぶのが、セレナのバンパー埋め込み型。
    アリアもそうなのでしょうか?

    1. nario様、コメントありがとうございます!
      ※別コメントで指摘いただいた打ち間違いについて、既に私がコメントを送信した後でしたので、こちらで反映させていただきました。

      アリアのディーラーオプションのドラレコは、型番DH5-Sとのことで、恐らく後付けタイプであると思います。
      私はBlackvueの前後ドラレコの長期ユーザーなので、使い勝手も今後レビューいたします。ちなみに、Blackvueは避けている方も多いと思いますが、フロント4K、前後同時録画、MP4標準フォーマット、スマホ接続(WiFi Direct)、WiFi経由でインターネット接続、イベント発生時はスマホに通知およびサマリー動画をクラウドに自動アップロードなど、先進性ではトップクラスだと思います。

  6. アリアのプロパイロット2.0にかかる通信費については、説明がまだなかったようですね。
    スカイライン ハイブリッド車用「プロパイロットプラン」:年間¥24,200(税込)と同じかな?それともテスラ・プレミアムコネクティビティ月額990円と同額にするかな?

    1. shibata様、コメントありがとうございます!「プロパイロットプラン+」というのがあり、こちらは日産自動車と直接の契約になるそうなので、まだ契約していないです。
      金額は年間税込み25,520円です。プロパイロット2.0は、3D高精度地図データが必須ということで、その分高くなってしまうようですね。いずれにしろ、納車されたらいろんな自動運転車と並べて走行させますのでお楽しみに!

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この記事の著者


					安川 洋

安川 洋

日本アイ・ビー・エム、マイクロソフトを経てイージャパンを起業、CTOに就く。2006年、技術者とコンサルタントが共に在籍し、高い水準のコンサルティングを提供したいという思いのもと、アユダンテ株式会社創業。プログラミングは中学時代から。テスラモデルX P100Dのオーナーでもある。

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