リーフ– category –
こちらは日産 リーフに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
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筋金入りのリーフオーナーがサクラに乗り替え~亜由美さんの電気自動車ライフ
2017年10月のZE1発売から丸5年が過ぎようとしている日産リーフ。最近、SNSなどで長年のリーフオーナーさんが別の電気自動車に乗り替えたという知らせに接することが増えました。新たなEVの納車をお祝いしつつ「思い」をレポート。第一弾は、新潟市にお住ま... -
EVの大きな魅力「回生ブレーキ」の威力を検証〜富士山五合目から下った発電量は?
電気自動車の大きなメリットのひとつが、減速時や下り坂でモーターを発電機として活用する「回生ブレーキ」です。はたして、標高差約1500mの富士スバルラインでEVの電池残量はどのくらい回復するのか。日産リーフとテスラモデルXで検証してみました。 回生... -
「リーフ×道の駅なみえ」でRE100%を目指す日産と浪江町のエネルギーマネジメントシステム実用化検証を開始【現地視察】
2022年1月12日、日産は福島県浪江町において、EVの充放電を自律的に行う制御システムを活用し、RE(再生可能エネルギー)100%にするエネルギーマネジメントシステムの実用化検証を開始することを発表しました。 ※編集部追記 発電方法別の発電容量と、燃料... -
セグ欠け30kWhリーフで東京=名古屋日帰り往復で「電気自動車の航続距離」を考察
中国で大ヒットしている45万円電気自動車『宏光MINI EV』分解イベントに参加するため、中古で購入した30kWhの日産リーフで、東京=名古屋を日帰りで往復してきました。急速充電を繰り返す道中で考えを巡らせた「EVの航続距離」についての持論を語ってみま... -
電気自動車で四国遍路【01】日産リーフNISMO ☓ 徳島「発心の道場」編
モーター・エヴァンジェリストの宇野智氏が一念発起。電気自動車(EV)4車種で四国遍路全霊場の県別踏破に挑戦します。旅での気付きやEVの使い勝手などの詳細をシリーズで寄稿いただくことになりました。第一弾は徳島県の札所を巡ります。 EVで四国遍路の... -
中古リーフのスタッドレス交換で夏タイヤを新調〜電気自動車でも必要なメンテナンスコスト
昨年11月末、出張先の白馬でスタッドレスにタイヤ交換。春になっても履きっぱなしだったのを、ようやく夏タイヤに交換しました。以前のタイヤを保管してあったのですが、ひび割れやらスリップサインも出ていたので、思い切って『ADVAN db V552』という静粛... -
2016年式日産リーフAZE0エアロスタイル〜5年目2回目の車検費用
約3年落ちの中古車購入時からレポートしてきた私の日産リーフAZE0エアロスタイルが5年目の車検を受けました。新車時から5年経過した2回目の車検なので、自動車重量税もしっかり払うことになりました。 整備料合わせて8万8405円 2013年に7年ほど乗ったアル... -
自分に悲報! 中古リーフ「AZE0 30kWh」が4万2000kmでついに電池容量計のセグ欠け
『白馬EVシェアリング』に貸し出していた私のリーフを長野県白馬村まで引取に行ってきました。その帰り道、バッテリー容量を示すメーター表示が11セグになっていることに気が付きました。いわゆる「セグ欠け」です。電気自動車の宿命とはいえ、残念! 『白... -
日産リーフNISMOで晩秋の草津温泉へ往復〜電池容量40kWhで感じる「不満」とは?
電池容量40kWhの日産リーフNISMOで、東京=草津温泉(群馬県)を往復しました。行程は片道約180km。一充電航続距離は250km以上なので、途中の充電は気にせず走れるはずですが、はたして実際はどうなのか。どんな「不満」を感じたのかをテーマにレポートし... -
新型リーフ専用急速充電停止コントローラー『QCS1』〜開発&販売者の思いを聞いてみた
三重県四日市市の小さな会社が、『QCS1』という新型リーフ用の急速充電停止コントローラーを発売したという情報が飛び込んできました。充電器の認証器を操作せずとも、10分、20分、30分で自動停止できるパーツです。いろいろ大丈夫なのか? を確認するため...