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ボルボ『XC60 Recharge』試乗レポート〜電動化加速への期待感【諸星陽一】
ボルボのプラグインハイブリッドモデル『XC60 Recharge』が、インフォテイメントシステムを中心にマイナーチェンジされました。試乗会での印象を、モータージャーナリストの諸星陽一氏がレポートします。 ボルボという自動車メーカーの気質 ボルボのPHEV(... -
ボルボが日本国内初の電気自動車『C40 Recharge』を発表〜急速充電は150kW対応
ボルボが日本国内初導入となる完全電気自動車の『C40 Recharge』を発表しました。バッテリー容量は78kWh。9.6kWまでの普通充電が可能で、チャデモ規格で150kWまでの急速充電に対応します。価格は719万円(税込)〜。まずは抽選で100台限定のサブスクプラン... -
テスラ『モデル3』2年点検〜費用は5万5000円&夏タイヤの交換も
弊社では社用車にモデル3が導入されてから2年が経ちました。社員の旅行やコロナ禍の引越しの足として活躍してくれています。今回の点検日までの走行距離は49,785km。2年点検の内容をレポートします。 アプリから点検の予約が可能 2年点検の予約 以前ご紹介... -
イーロン・マスク氏が進めるEVによるラスベガスの地下交通システム『Loop』を体験!
イーロン・マスク氏が起業した『The Boring Company』が、ラスベガスの地下に建設を進めているのが、電気自動車であるテスラ車を活用した地下交通システム『ベガス・ループ』。すでに完成したトンネルでの移動体験を、現役の学生にして中国車研究家の加藤... -
日産アリア B6 limited 注文完了/ 納車は2022年3月ごろの予定
2021年6月4日に予約、8月26日に予約金5万円支払い。そして11月12日に指定した日産ディーラーさんから電話! 11月14日に、日産アリア(ARIYA) B6 limtedを注文してきました。見積書および、どんなオプションを購入したかなどをご紹介します。 納車は予約順... -
スバルのEV『ソルテラ』発表に感じた「日本市場も電動化」への意気込み【御堀 直嗣】
速報でお伝えしたスバルの新型電気自動車『ソルテラ』のワールドプレミア。長く電気自動車普及に取り組んできた自動車評論家の御堀直嗣氏は、どんなメッセージを読み取ったのか。独自の視点からの解説をお届けします。 【関連記事】 スバルが電気自動車SUV... -
テスラと中国「ガンフォンリチウム」の契約から見える2022年以降のテスラの動向
先日、テスラと中国ガンフォンリチウムが電気自動車用バッテリーにとって重要なリチウムの供給契約にサインをしたことが報じられました。3年の大型契約ですが、2022年以降のテスラはどうなっていくのでしょうか。『CleanTechnica』より全文翻訳記事でお届... -
キャデラックがテスラに対抗するため EVシフトを受け入れないディーラーをバイアウト
GMの高級車ブランドであるキャデラックが電気自動車シフトに本腰を入れ、EV化を歓迎しないディーラーを自社網から放り出し始めました。『CleanTechnica』から全文翻訳記事でお届けします。 Cadillac Is Buying Out Dealers That Don’t Want To Modernize I... -
EV創世記【第4回】1899年に人類が初めて時速100km/h超えを達成したEV『ジャメ・コンタント』
自動車評論家にして電気自動車普及の市民団体「日本EVクラブ」創始者の舘内端氏が「なぜ、電気自動車なのか」を考える連載企画。今回は、人類が初めて時速100km/hの壁を超えた電気自動車『ジャメ・コンタント』のエピソードです。 ※冒頭写真はmichelinchal... -
物流大手SBSが中国製380万円のEVを導入〜開発&販売するフォロフライに聞いてみた
2021年10月13日、SBSグループがラストワンマイル用EV商用車を国内初導入すると発表しました。価格は1台約380万円とエンジン車並み。SBSグループにEV商用車を販売するフォロフライ代表取締役である小間裕康氏に、導入方法や低価格を実現できた理由などを聞...