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自動運転の「Waymo」が初の大型外部投資を受け入れ
自動運転で知られるアメリカの「ウェイモ(Waymo)」は米IT大手Googleの兄弟会社ですが、今回、外部からの初の大型投資を受けることが明らかになりました。米国や中国を中心に居並ぶ自動運転スタートアップから「頭一つ抜きん出る」可能性が高まりました。... -
2020年1月末リリース!最新オートパイロット2020.4.1:テスラモデルXで首都高の急カーブを自動運転テスト
現時点での最新ファームウェア、2020.4.1は2020年1月末ごろリリース!前回の動画からちょっと間が開きましたが、都心環状線などは普通に自動運転できるようになってしまったので、設定速度を少し上げたうえで、都心環状線内回りの江戸橋JCT、内回り千代田... -
速報!GMが次世代バッテリー「アルティアム」とEVプラットフォームの詳細を発表
General Motors(GM)がジャーナリスト向けに開催した「EV Day」で、次世代バッテリー「Ultium(アルティアム)」と、第三世代グローバルEVプラットフォームを発表しました。イベントにも参加した『ClenTechnica』の記事を、全文翻訳でお伝えします。 元記... -
テスラ「モデルY」デリバリー直前最新情報〜サイズ、重量、オフロード・パフォーマンス
テスラから待望の大衆向けSUV型電気自動車であるモデルYがもうすぐ出荷されます。アメリカメディアのTESMANIANにその詳細に関するレポートが掲載されました。オフロード・アシスタンスや、モデル3には無かった自動開閉式トランクが付くようです。TESMANIAN... -
マツダさんの Well To Wheel 計算は正しく、電気自動車のライフサイクルCO2排出はガソリン車より多いのか?
最近よく聞くWell To Wheel (WtW)。油田から車のタイヤまでという意味で、実際にエネルギーのもととなる資源の採掘から、車が走るところまでのエネルギー消費を合計してみても、電気自動車は環境にやさしいのでしょうか? マツダさんのWtWのロジックを検証... -
イタリアの小さな人気者〜新「フィアット500」が電気自動車になって世界初公開!【吉田由美】
日本でも大人気のフィアット「500(チンクエチェント)」が、FCA初の電気自動車に生まれ変わってワールドプレミア。カーライフエッセイストの吉田由美さんが、日本時間深夜に配信された動画で感じたインプレッションなどをレポートしてくれました。 ※冒頭... -
全車EV:陸前高田の『三陸おもてなしレンタカー』が目指すビジネスモデルとは?
岩手県陸前高田市に、電気自動車(EV)だけで開業したレンタカーサービスが『三陸おもてなしレンタカー』です。公共交通機関で訪れるにはあまりにも不便な町で、はたしてどんなビジネスを展開しようとしているのか。テスラ モデル3で訪れてキーパーソンの... -
フォルクスワーゲンが電動コンパクトSUV「ID.4」を発表
2020年3月3日、フォルクスワーゲンがブランド初の電動コンパクトSUVである『ID.4』を発表しました。『ID.3』に続く純電気自動車で、ヨーロッパ、中国、アメリカで、今年中に発売されます。 ジュネーブモーターショー中止で急遽ウェブ発表に 3月2日からプレ... -
テスラがGF2での太陽電池製造でパナソニックとの共同生産を解消へ
米テスラは、同社「ギガファクトリー2(GF2)」でパナソニックと行ってきた「太陽電池」の共同生産を解消するようです。中国製品が年々品質を向上させるなか、日本メーカー退潮の現れだとの指摘がある一方、テスラの求める極端な製品に「うちではちょっと... -
変化(電気自動車シフト)が起きないよう圧力がかかる自動車業界
電気自動車と自動運転分野において、大手自動車メーカーはすべてテスラの後塵を拝しています。なぜテスラ以前にイノベーションが起きなかったのでしょうか。ドイツの自動車産業を取り巻く政治・経済についての面白い記事がCleanTechnicaに掲載されましたの...