テスラモデルX(電気自動車)で山形・新潟へ
2017年10月9日、山形・新潟を2泊3日で回って帰ってくる長距離旅行をしましたので報告します。充電の計画など参考になれば幸いです。往路336.4km、中日123.3km、復路401.7kmで合計861.4kmを走破しました。
2017年10月9日、山形・新潟を2泊3日で回って帰ってくる長距離旅行をしましたので報告します。充電の計画など参考になれば幸いです。往路336.4km、中日123.3km、復路401.7kmで合計861.4kmを走破しました。
BMWがエグゼクティブ・セダンの5シリーズにプラグインハイブリッド、530e iPerformanceを追加。これも740eと同様、ミッション手前にモーターが入る面白いシステムです。PHEVがシリーズ内で目立つ位置づけになりつつあります!2017年6月発売開始です。
20170711更新: 当日の記録をアップします。
富士山の五合目まで行く富士スバルライン。夏は交通渋滞と環境保護のためにマイカー規制が行われてきましたが、須走ルートに続き吉田ルートである富士スバルラインも、今年からEV・FCVのみ規制解除になることになりました。
BMWグループのMINIから、2017年2月発表のMINIクロスオーバーPHEVがいよいよ7月から発売開始。MINIとしては初の電動車両であるこの車、BMWの225xeとほぼ兄弟車と言ってもよいような駆動機構を持っています。
さる2017年6月10日、筑波サーキットにおいて「日産リーフチャンピオンレース2017」第一戦が開催され、EVsmart(R)が協賛するニューガイアモータースレーシングリーフに乗る、美しすぎるレースドライバー 塚本奈々美さんが決勝5位と奮闘されました。
この記事は普通充電器の設置を検討している方で、特に旅館やホテルの方向けに書いています。機器の選定・設置業者の選定・配線容量の決定そして運用方法などまでまとめてみます。
6/1から6/2にかけて、現地一泊で東京名古屋をモデルXで往復します。片道350km、モデルXの100kWhモデル(P100D)の航続距離は437kmくらいなので、途中の充電は基本的に不要。4時間オートパイロット(レベル2自動運転)です。
300km以上走れる長距離EVが欧州でテスラに続いて2017年5月16日、納車開始されました。オペルのアンペラ-eはコンパクトハッチバックで、米国EPA基準で238マイルすなわち380km走行することができます。ノルウェーでの価格は314,900ノルウェークローネ。おおよそ日本円で419万円ほどです。
小田原で電気自動車やプラグインハイブリッド車のほとんどに試乗できるイベント、「次世代エコカー&エネルギーフェア2017 in ODAWARA」にEVsmartが出展します。
フォルクスワーゲングループアメリカが主導で作成していたカリフォルニア州向け電気自動車用充電器の設置プランが3/24に公開されました。公式資料はCARB(カリフォルニア州大気資源局)のサイトからダウンロードできます。当ブログでは充電器関連のところだけ抜粋して資料を日本語訳してみました。