パワーエックスがEV急速充電器を最大出力240kW対応可能へ〜最大120台の普通充電も!
株式会社パワーエックスは、蓄電池型超急速EV充電器『Hypercharger』がCHAdeMOの最新プロトコルである2.0.1認証を取得して最大出力240kWに対応可能になったことを発表しました。また、超急速充電器 6 台と普通充電器 30 台の同時接続に対応、最大で120台の同時充電に対応する「Hypercharger for Fleet」をすでに発表しています。
株式会社パワーエックスは、蓄電池型超急速EV充電器『Hypercharger』がCHAdeMOの最新プロトコルである2.0.1認証を取得して最大出力240kWに対応可能になったことを発表しました。また、超急速充電器 6 台と普通充電器 30 台の同時接続に対応、最大で120台の同時充電に対応する「Hypercharger for Fleet」をすでに発表しています。
株式会社Yanekaraという東大発のスタートアップ企業が、低コストで遠隔制御可能なEV充電コントローラー「YaneCube」を発売しました。千葉県柏市の「東大柏ベンチャープラザ」を訪ね、何を目指したどんなプロダクトなのか聞いてきました。
全EVオーナーを対象に日産自動車が実施している電気自動車オーナー優遇サービス「GREEN PASS」の第3弾「FULL-CHARGE SALON」が、東名高速道路の足柄SA(上り)で21日からスタートしました。今回はヘッドスパの人気店「悟空のきもち」とのコラボしてのリラクゼーション。20日の発表会と内覧会にEVsmartブログも招待していただいたので、ご紹介します。
7月某日、フォルクスワーゲンID.4の試乗で栃木県のテストコースへ。今回は、EVsmartブログの筆者である御堀さんのマイカーである日産サクラに、私とさらに筆者の木野さんと、オヤジ3人が同乗。片道約120kmを日帰りで往復しました。実践した急速充電のポイントとともにレポートします。
7月13日、BYDは日本導入BEV最初のモデルである『ATTO 3』の型式指定認証取得を発表した。EVsmart読者ならこの意味はよくわかるだろう。現状ではEVの購入判断を左右する要素のひとつである、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV)の対象にATTO 3も加わったということだ。
Honda eオーナーの篠原さんがEVライフを探求する連載『EV放浪記』。第4回はソーラーカー世界大会に挑戦する工学院大学のチームを訪ねてのレポートです。ソーラーEV実用化の可能性を探っています。
フォルクスワーゲン・ジャパンがメディアやジャーナリストを対象としてテストコースで限界性能などを体感できる「Volkswagen Tech Day(最新BEV試乗体験会)」を開催して、EVsmartブログも参加してきました。自動車評論家、御堀直嗣氏のレポートです。
2023年7月13日、公正取引委員会から「高速道路における電気自動車(EV)充電サービスに関する実態調査」の調査結果が公開されました。本記事ではその内容と、今後予想される、ことに高速道路充電インフラへの影響についてポイントを解説します。
BMW5シリーズが7年ぶりのフルモデルチェンジ。完全な電気自動車である『i5』が日本でもデビューしました。BEVの2モデルはともにバッテリー容量81.2kWhと大容量。5シリーズの中心的車種となるプレミアムなセダンです。自動車評論家、御堀直嗣氏のレポートをお届けします。
AC電源を手軽に使えるヒョンデの電気自動車 IONIQ5のオーナーズクラブが主催する『IONIQ ELECTRIC CAMP 2023 @ならここの里』が8月6日~7日に開催。参加者募集中です。他社EVやエンジン車オーナーもOK。EVsmartブログも取材を兼ねて参加します!