第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」投票速報/EVsmartブログ著者陣 Part.2
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中。1月31日(水)の締切に向けて、エバンジェリスト投票の速報をお届けします。今回はEVsmartブログ著者陣の Part.2。4名の著者の投票を紹介します。
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中。1月31日(水)の締切に向けて、エバンジェリスト投票の速報をお届けします。今回はEVsmartブログ著者陣の Part.2。4名の著者の投票を紹介します。
2024年、EVsmartブログでは新たな著者陣を加えてさらに幅広い視点に立った記事を発信していきます。福田雅敏氏は東京アールアンドデーでEVバス開発などに携わってきた電気自動車のスペシャリスト。挨拶代わりに、ベルギーで開催されたbusworld2023のレポートを紹介します。
ラスベガスで開催中(1月12日まで)「CES 2024」で、ソニー・ホンダモビリティが2025年発売予定の電気自動車『AFEELA』のアップデートを発表しました。スマホジャーナリスト石川温(つつむ)氏のレポートです。
YouTubeのEVsmartチャンネルで電気自動車のBYD『DOLPHIN(ドルフィン)』の2モデルで愛知県常滑市から神奈川県横浜市まで約344kmを無充電で走行したレポート動画が公開されています。EVのバッテリーサイズはどのくらいあれば十分なのか。考えるべきポイントを挙げてみたいと思います。
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中。1月31日(水)の締切に向けて、今日からエバンジェリスト投票の速報をお届けします。第一弾はEVsmartブログ著者陣のうち、日本EVクラブの仲間でもある3名が投じた票とコメントをご紹介します。
2023年11月末。ブリヂストンが自動車ジャーナリスト10名を招き開催した意見交換会で知り得た新しい情報をお届けする。今回はEVそのものの話ではなく、タイヤメーカーであるブリヂストンのサステナブルな取り組みの話題。クルマを電動化することは、環境負荷を大きく減らせるが、その周囲でもさまざまな取り組みが行われていることをお伝えする。
EV放浪記2.0【014】 愛車を走らせつつEV関連の話題をレポートする連載の第14回。2023年10月から全国17ヵ所の観光自動車道で電気自動車への優遇策が実施されています。箱根エリアと近畿エリアのEVウェルカムな有料道路をHonda eでドライブしてきました。
モータージャーナリストの生方聡さんがEVsmartブログ執筆陣に加わってくれることになりました。さまざまなEV関連情報はもちろんですが、まずはご自身の愛車であるフォルクスワーゲンの電気自動車『ID.4』との暮らしについて語っていただきます。第1回は、EVとの出会いについてのエピソードです。
e-Mobility Powerが、令和6年能登半島地震被災地域におけるEV用急速充電器の無償開放を、先に発表した石川県内の12カ所に加え、新潟、富山、福井を含む4県47市町村の災害救助法適用地域全域で計62カ所に拡大することを発表しました。期間は1月15日(月)までとしています。
スマートフォンメーカーとして躍進する中国のXiaomi(シャオミ)がオンラインで新型電気自動車『SU7』のお披露目を行いました。初めて手掛けるEVとはいえ、航続距離や充電性能、インターフェースの操作性など、既存メーカーを凌駕するほどに魅力的なEVに仕上がった印象です。中尾真二氏のレポートをお届けします。