第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」開催〜今年を代表する電気自動車を選ぼう!
EVsmartブログでは今年登場した電気自動車から最も優れた1台を選出する「Japan EV of the year 2023」を開催します。昨年に続いて2回目の実施で、今年ももちろん読者のみなさまからの一般投票を募集します。今年を代表する電気自動車を、みんなで選んで応援しましょう。
EVsmartブログでは今年登場した電気自動車から最も優れた1台を選出する「Japan EV of the year 2023」を開催します。昨年に続いて2回目の実施で、今年ももちろん読者のみなさまからの一般投票を募集します。今年を代表する電気自動車を、みんなで選んで応援しましょう。
マツダが2023年9月に発表した、ロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)『MX-30 Rotary-EV』のメディア向け試乗会が実施されました。名前の通りロータリーエンジンを搭載したPHEVは初めての体験です。どんな車だったのか、第一印象をお伝えします。
日本時間の12月1日、コンセプトの発表から4年の歳月を経て、ついにテスラの電動ピックアップトラック「サイバートラック(Cybertruck)」の納車開始イベントが開催されました。4年前との変更点や今後の予想も含め、テスラオーナーにして翻訳者の池田篤史氏が解説します。
日産自動車がイギリスでの電気自動車(EV)生産計画を更新し、『リーフ』の新型投入に加えてSUVタイプの『キャシュカイ』『ジューク』をEV化して市販することを発表しました。売れ筋商品のEV化は、将来的にEVが主戦場になることを明示していると言えそうです。
HW ELECTROが発表した軽商用電気自動車『PUZZLE』は個性的なデザインで工夫も満載。JAPAN MOBILITY SHOW 2023での発表や概要は前編記事で紹介しました。後編は自動車生活ジャーナリストの加藤久美子氏が、デザインを担当した石丸竜平氏にインタビュー。ニューヨークでの発表会の様子もお伝えします。
ENEOS Charge Plusの電気自動車用急速充電器設置基数の増加が加速しています。毎週抽選で100名に1,500円分のAmazonギフトカードがプレゼントされるキャンペーンも実施中。意欲的に充電スポット拡充を進めるENEOS Charge Plusのご担当者に、今後の設置計画や従量(kWh)課金への対応など、気になるポイントを伺いました。
12月6日、リブ・コンサルティング モビリティ・インダストリーグループが主催するオンライン(Zoom)フォーラム「EVトランスフォーメーションフォーラム2023」が開催されます。参加費は無料、定員は600名。完全予約制なので、事前申込が必要です。
北米エリアのEV充電サービス会社である「チャージポイント(ChargePoint)」が最大出力500kWの新型高出力急速充電器の展開などを発表しました。アメリカのメディア『CleanTechnica』から全文翻訳でお届けします。
EVベンチャー企業のFOMMが、JAPAN MOBILITY SHOW 2023でユニークな新型電気自動車「FOMM TWO Concept」を公開しました。カニ走りやその場旋回が可能で、交換式バッテリーも搭載予定という新しいモビリティを紹介します。
三菱が、軽商用電気自動車の新型『ミニキャブEV』を12月21日から販売開始することを発表しました。昨年10月から販売再開されていた『ミニキャブ・ミーブ』はお役御免。同社のラインナップから「MiEV」の車名がなくなりました。