かわいいのにレアなEV「Honda e オーナーズクラブ」設立へ〜発起人たちのEVトーク
EV放浪記2.0【009】 愛車のHonda eを走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第9回。ジャパンEVラリー白馬をきっかけにHonda eオーナーのグループが発足する運びに。発起メンバーになってくれたモータージャーナリストの片岡英明さんとスマホジャーナリストの石川温さんによるEVトークをお届けします。
EV放浪記2.0【009】 愛車のHonda eを走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第9回。ジャパンEVラリー白馬をきっかけにHonda eオーナーのグループが発足する運びに。発起メンバーになってくれたモータージャーナリストの片岡英明さんとスマホジャーナリストの石川温さんによるEVトークをお届けします。
ニチコンがV2Hシステムの新型「EVパワー・ステーション」を発表、2024年3月から発売を開始します。第3世代となる新型は大幅な小型軽量化と高効率化を実現し、価格は128万円。受注状況によるものの、納期は1ヶ月程度を見込んでいるということです。
日本で発売への期待も高まるBYDのコンパクトEV『シーガル』に現役大学生にして中国車研究家の加藤ヒロト氏が中国で試乗。完成度の高さを実感したレポートです。中国での販売が好調な中、はたして日本への導入はあるのでしょうか。
2023年9月5日から10日にかけて、ドイツ・ミュンヘンで開催された「IAA MOBILITY 2023」は、何よりも中国メーカー躍進の印象が強いイベントだったと語る、アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏のレポートを翻訳してお届けします。
If all the foreign automakers had that initial shock at Auto Shanghai 2023, then IAA Mobility 2023 in Munich provided an additional reckoning moment back home: recognizing the competitiveness of the Chinese granted that subsidies have played a major role in growing the EV market in China.
お待ちかね、電気自動車(EV)『FIAT 500e』のアバルト・ブランドモデル『Abarth 500e』が日本に入ってきます。ステランティスジャパンは『Abarth 500e』を10月28日に発売することを発表しました。発表会の様子とともに、概要をお伝えします。
佐川急便やマツモトキヨシなどが導入を進めている商用バン『ASF2.0』のメディア向け試乗会が10月4日、東京・お台場で開催されました。リース販売するコスモ石油マーケティングは、配送ドライバーの意見を集約した「マーケットインの車作り」をアピール。言葉通りに実用性の高さを実感できました。
パーク24グループが、東京都と神奈川県で50カ所のタイムズパーキングにEV用6kW普通充電器を設置する実証実験を始めています。駐車料金だけで誰でも無料で充電可能。該当地域で基礎充電設備をもてないEVオーナーにとって朗報です。
中国で日本メーカーのEVは人気がないのはなぜなのか? 自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんが、中国の自動車メディア『咪车』張効銘編集長にインタビュー。レガシーメーカーに先進的なBEVは作れない? の後編です。
EVシフトが進む中国で、日本メーカーのEVはあまり人気がないのが実情です。その理由は何なのか? 自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんが、中国の自動車メディア『咪车』張効銘編集長にインタビュー。ガソリン車の常識は通用しない? の前編です。