週末キャンプに最適! ホンダ『N-VAN e:』ベースの軽EVキャンパーがデビュー
「ジャパンキャンピングカーショー2025」にホンダの電気自動車『N-VAN e:』ベースのキャンピングカーが出展されていました。気になる電気まわりの仕様はどうなっているのでしょうか? 現地で担当者から伺った詳細情報をお届けします。

「ジャパンキャンピングカーショー2025」にホンダの電気自動車『N-VAN e:』ベースのキャンピングカーが出展されていました。気になる電気まわりの仕様はどうなっているのでしょうか? 現地で担当者から伺った詳細情報をお届けします。
製薬会社のアストラゼネカが、日本で使っている営業車を100%電気自動車(EV)に転換する取り組み。後編では寒冷地の札幌でEVを実際に使っている営業担当者の声を聞きました。創意工夫と前向きな気持ちでEV化を進めていることが見えてきます。
マイカー電気自動車『KONA』カジュアルの納車から1年が過ぎ、法定12カ月点検を受けてきました。走行距離は1万3406kmでノートラブル。3年間の点検・車検費用をサポートしてくれるアシュアランスプログラムの恩恵で完全無料で点検完了。いろいろと、かなり満足しています。
2024年末からニュースを賑わしていたホンダと日産の経営統合が、破談する気配が濃厚になってきました。2025年2月5日未明から複数のメディアが破談の可能性を報じた後、日経新聞などが日産が協議打ち切りの方針を固めたことを伝えました。次期リーフはどうなってしまうのでしょうか。
EV充電サービス「ENEOS Charge Plus(エネオスチャージプラス)」のENEOSと「EV充電エネチェンジ」のENECHANGEがローミング連携を発表。ENEOS Charge Plus アプリなどの決済手段でエネチェンジの普通充電器を利用できるようになりました。充電料金30%オフのキャンペーン実施中です。
日本で一番人気のEV『日産サクラ』オーナーである著者陣の中尾さんが、先日開催された「NEW YEAR EV MEET 2025」会場のスーパーオートバックスかしわ沼南で下取り査定。ヒョンデ『インスター』に買い替える? と検討する煩悩レポートです。
スーパーオートバックスかしわ沼南で「メーカーの枠を超えて、EVオーナーのみなさんと楽しい時間を過ごしましょう」と呼びかけた「NEW YEAR EV MEET 2025」が開催されました。141台の参加登録があり、実際に100台ほどの多彩な電気自動車とオーナーが集まりました。
トヨタ、ダイハツ、スズキの3社が共同開発を進めている商用軽バン電気自動車について、2025年度中に各社それぞれの導入を目指すことが改めて発表されました。一連の認証不正問題で合弁会社「CJPT」を脱退していたダイハツが復帰したことを受けた動きで、商用軽EVの普及促進が期待されます。
日本国内最大級のEV用充電インフラを運営するe-Mobility Powerが、神奈川県内2カ所のスポットで急速充電器におけるkWh課金(従量課金)に関する実証実験を実施しています。アンケートに回答すると抽選でキャッシュバックの特典も!
世界的にEVの減速感が伝えられる中、今年のCESはどうだったのか? EVエンジニアの福田雅敏氏が昨年に続き現地を視察。EV関連の注目すべきポイントと、自動運転についての出展などをレポートします。