買い物から仕事まで活躍する我が家のEV〜「サクラ」の使いこなし方
初めて自己所有する電気自動車、日産サクラが納車され半年以上が経過した。日々の足としてすっかり生活に馴染んできたが、買い物や旅行、仕事に使っていると、いろいろ欲がでてくる。本記事では、まず、EVとしてのサクラの使いこなし方についての気付きをまとめてみた。
初めて自己所有する電気自動車、日産サクラが納車され半年以上が経過した。日々の足としてすっかり生活に馴染んできたが、買い物や旅行、仕事に使っていると、いろいろ欲がでてくる。本記事では、まず、EVとしてのサクラの使いこなし方についての気付きをまとめてみた。
EVやPHEVで長野県白馬村に集まり、電気自動車ドライブの楽しさを満喫しよう! というイベント、『ジャパンEVラリー白馬2023』の参加者募集が始まりました。今年は記念すべき10回目。白馬にはEV充電設備がある宿泊施設が多くあります。EV仲間や家族と一緒に白馬をたっぷり楽しみましょう!
日産自動車が電気自動車用充電カードを発行する「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3」のサービス内容改定を発表しました。一定時間の急速充電が含まれるプレミアムプランの3年定期契約割引が廃止され、課金方法が10分単位から1分単位に変わります。
日本進出第1号車種となったBYDの電気SUV『ATTO3』でゴールデンウィークの八ヶ岳南麓へドライブしてきました。容量58.56kWhのバッテリーで、片道150km程度の高速道路走行は楽々クリア。細かく気になる点はあったものの「バランスのいい大衆向けEV」という印象です。
アウディジャパンが、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会と協力して、電気自動車の目的地充電インフラ整備を進めると合意したことを発表しました。Audi純正のEV用普通充電器(8kW)を、まずは2023年末までに50か所100基の無償設置を進めます。
世界で高く評価されている電気自動車『IONIQ 5』を携えて日本乗用車試乗復活を果たしてから1年。ヒョンデモビリティジャパンが「Hyundai Brand Day」を開催。IONIQ 5 のアップデートモデルや限定車、さらにもうすぐ日本に導入される『KONA Electric』をお披露目するとともに『IONIQ 5 N』の日本導入、ユーザーにうれしいサービスプログラムを発表しました。
2023年5月12日、日本では受注が停止されていた『Model S』と『Model X』の注文受付を開始したことを発表しました。トライモーターAWDの Model S Plaid は1596万9000円〜、 Model X Plaid は1666万9900円〜。ともに全世界共通の「左ハンドル仕様」のみとなっています。
2023年5月21日(日)、奈良県奈良市の「ならコープ」で、EVイベントが開催されます。10時からのEV講演会では、EVsmartブログ編集長として、私がお話しさせていただくことになっています。講演の後は地元ディーラーさんなどの協力でEV展示&試乗会もあります。講演会も試乗会も無料です。お近くの方、お越しいただけるとうれしいです。
中国車研究家の加藤ヒロト氏による上海モーターショーレポート連続企画。締めくくりは、注目度抜群だったBYDのブースから、コンパクトEVの『SEAGULL』とスーパーカーの『U9』をピックアップして紹介します。
2022年10月に登場したトヨタ『ハリアー』のプラグインハイブリッドモデルは、「E-Four」と呼ばれる4WDシステムを搭載しています。その走りはどうなのか。モータージャーナリストの諸星陽一氏による試乗レポートをお届けします。