日産とテスラのEVに試乗できる「革榮★感謝祭 2022」〜千葉県睦沢町で11月6日に開催予定!
千葉県睦沢町にて年に1回開催されるサスティナブルな地域密着型イベント「革榮★感謝祭 2022」が、今年も11月6日(日)に開催予定。日産アリアやサクラ、テスラモデルXなど電気自動車の試乗ができるほか、V2Lを活用した飲食コーナーなどを楽しめます。
千葉県睦沢町にて年に1回開催されるサスティナブルな地域密着型イベント「革榮★感謝祭 2022」が、今年も11月6日(日)に開催予定。日産アリアやサクラ、テスラモデルXなど電気自動車の試乗ができるほか、V2Lを活用した飲食コーナーなどを楽しめます。
BYDをはじめとする中国の自動車メーカーによる、電気自動車の販売台数が予想を超える急成長を記録。欧州や日本など、世界市場への進出も急展開をみせています。中国勢の躍進をどう理解しておくべきか。アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏によるレポートです。
Chinese automakers such as BYD are drastically increasing EV sales and expanding to Europe and Japan rapidly. Lei Xing explains the latest developments.
昨年に続き今年も11月3日の開催が予定されている「木更津オーガニック シティ フェスティバル2022」は、千葉県木更津市が主催する「オーガニック」のコンセプトに基づいたお祭りです。さらに本イベントは、大人から小さなお子様まで、誰でも気軽に楽しみながらEVに触れ合えるコーナーも用意されています。
10月17日から23日(現地時間)に開催された「Mondial de l’Auto」(パリモーターショー)。3年ぶりの対面開催となった中、注目ポイントはやはりEVに絡んだ中国勢や新興勢力の動きです。中国勢2社(BYD・GWM)とベトナム1社(VinFast)の動向をシリーズでレポート。第1回は「BYD」に注目します。
ソニー・ホンダモビリティの発表などもあり、EVとエンタテインメントの関係が気になります。EVはエンタメ空間になり得るのでしょうか。2020年、「リビングのような室内空間」をアピールして発売された電気自動車『Honda e』のオーナーであるスマホジャーナリストの石川温氏が「Chromecast with Google TV」を試したレポートです。
長く初期型リーフに乗っていて「バッテリーを40kWhに交換したい」といった思いを抱く方も多いはず。横浜のオズコーポレーションが初期型リーフのバッテリーを新型リーフの40kWhや62kWhに増量する交換サービスを開始しました。1号車がナンバー取得のレポートとともに紹介します。
EVの車種や台数が増えるにつれて、長距離ドライブ時の充電インフラの脆弱さが悩ましい課題になっています。ことに、高速道路SAPAへの高出力な急速充電器の複数台設置は日本のEVユーザーの悲願です。新たにEVsmartブログ著者陣に加わった、八重さくらさんが解説します。
大型蓄電池の製造販売などを手掛けるスタートアップ企業のPowerX(パワーエックス)は2022年10月27日、電気自動車(EV)用急速充電器の設置サービスや充電ステーションの設置・運営に乗り出すことを発表しました。発表会でわかったことと、社長インタビューをお伝えします。
そもそも、なぜ世界に電気自動車シフトが必要なのか。日本EVクラブ代表の舘内端氏がEVの原点を探求し考察する連載企画。今回は、1900年前後のアメリカで数多く登場したアメリカン・アーリーEVを少し掘り下げて紹介します。