ヒョンデ『NEXO』試乗レポート/FCEVに必要な水素スタンド普及へのハードルとは?
2月初旬に開催された日本自動車輸入組合(JAIA)のメディア向け試乗会には、各車の最新電動車が集結しました。日本国内で市販される数少ない燃料電池車であるヒョンデ『NEXO』を、自動車評論家の御堀直嗣氏がレポートします。
2月初旬に開催された日本自動車輸入組合(JAIA)のメディア向け試乗会には、各車の最新電動車が集結しました。日本国内で市販される数少ない燃料電池車であるヒョンデ『NEXO』を、自動車評論家の御堀直嗣氏がレポートします。
大和ハウスグループの大和リビング株式会社が全社用車を電気自動車に切り替えて、事業所の駐車場にEV用充電設備を設置することを発表。先陣を切って6台の日産サクラが納車された足立営業所には、6基の200Vコンセントが並んでいました。
アメリカのバイデン政権が、全米各地を対象としたEV(電気自動車)スクールバス導入のための巨額の助成金を新設しました。非常時の電源としても活用する計画です。『CleanTechnica』から、全文翻訳記事でお届けします。
2月初旬に開催されたJAIAのメディア向け試乗会には、各社の最新電気自動車が集結しました。BYDの日本進出第一弾車種となる『ATTO3』は、はたして日本で売れるのか? モータージャーナリストの諸星陽一氏がレポートします。
BMWが『BMW X1』を発売し、スモール・コンパクト・セグメント初の電気自動車となる『BMW iX1』をラインナップすることを発表しました。17日から受注を開始して、納車は2月下旬からを予定しています。また、電気自動車専用のリース・パッケージとして外出先での充電費用込みの「BMW iライフ・パッケージ」を提供開始することも発表しました。
2023年2月、神奈川県横須賀市と逗子市で公用車を使った「EVカーシェア」がスタート。両市で13日に行われた開始式を取材してきた。導入したEVは平日は公用車として業務に使用して、週末や祝日(閉庁日)に一般に貸し出して使ってもらうという取り組みだ。13日から職員が使い始めていて、一般利用は週末の18日からスタートする。
2月初旬に開催された日本自動車輸入組合(JAIA)のメディア向け試乗会には、各社の最新EVが集結しました。メルセデス・ベンツとして、EQSとともに初となるEV専用プラットフォームを採用したプレミアムEVセダン『EQE』を、自動車評論家の御堀直嗣氏がレポートします。
渋谷区が「ハチ公バス」と呼ぶコミュニティバス路線に、EVバスを2台を導入することとなり、メディア向け導入セレモニーを開催し、運行する車両を公開しました。運行開始は3月1日を予定しています。
南海電設株式会社がEV普通充電サービスの新ブランドとなる「CHARGE CONNECT」を立ち上げ、専用アプリのインストールや会員登録なしでPayPayなどによるキャッシュレス決済ができるサービスを開始することを発表しました。充電サービスが進化しています。
日産と積水ハウスが連携し「集合住宅でもEVを諦めることはない!」と訴求するプロジェクトが始まりました。充電設備導入へのアドバイスなどとともに、1泊2日でEVと充電設備があるZEH集合住宅での生活を体験できる「+e試住」の参加者募集中です。