MINIのEVが日本デビュー!「クーパー」「カントリーマン」に4モデル/価格は463万円〜
BMWジャパンは『MINI Countryman E』と『MINI Countryman SE ALL4』の2モデル、また3ドアのクーパーにも『MINI Cooper E 3 Door』と『MINI Cooper SE 3 Door』と2モデルの電気自動車を発売することを発表した。日本におけるMINIの量産車としては初のBEVとなる。
BMWジャパンは『MINI Countryman E』と『MINI Countryman SE ALL4』の2モデル、また3ドアのクーパーにも『MINI Cooper E 3 Door』と『MINI Cooper SE 3 Door』と2モデルの電気自動車を発売することを発表した。日本におけるMINIの量産車としては初のBEVとなる。
EVオーナーのリアルを語る連載企画。4回目のテーマとしてフォーカスするのは、フォルクスワーゲン『ID.4』のオーナーになって2年目を迎えて、大きく変わったのが急速充電事情です。当初加入していた充電サービスの「月会費無料」が終わり、次に選んだのは?
ルノーは2024年2月26日、ホットハッチで一世を風靡した『5』を電気自動車(EV)の『Renault 5 E-Tech electric(ルノー5E-Techエレクトリック)』として復活させることを発表しました。街乗りにちょうど良さそうなサイズの「サンク」の価格は2万5000ユーロからというのも注目です。
充電スポット拡大中のENEOS Charge Plusが、東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」先行プレビューに抽選で100組200名を招待するキャンペーンを実施中。さらに毎週100名にAmazonギフトカード1500円分が当たります。ともに公式サイトからエントリーが必要で、期間は3月31日(日)まで。
2024年3月1日、BYD Auto Japanが東京都内で「2024戦略発表会」を実施。その中で『ATTO 3』をアップデートし、ボディカラーの追加やセンターディスプレイを大型化したこと、認定中古車制度の開始も発表した。気になるポイントの詳細を紹介する。
EVsmartブログとENECHANGEが実施した「ジャパンEVオブザイヤー2023」に、たくさんの投票をいただきありがとうございました。一般投票とエバンジェリスト投票の結果、グランプリはBYD『DOLPHIN』。優秀賞はヒョンデ『KONA』とBYD『ATTO3』に決定しました。
「EV充電エネチェンジ」で普通充電設備拡充に取り組むENECHANGE株式会社CEOの城口洋平氏が、EV充電サービスを展開する事業者のトップ、そしてEVユーザーのひとりとして充電サービスのビジョンを語る連載企画。今回は設置された普通充電器の稼働率の大切さに関する提言です。
e-Mobility Powerが一部の公共急速充電スポットでEVトラックでの利用を可能にすることを発表した。はたして、使い勝手はどうなのか。三菱ふそうの新型『eCanter』で、首都圏126kmの模擬配送ルートを想定して1日試乗。EVトラックの走りと急速充電スポットのリアルを検証した。
e-Mobility Powerが一部の公共急速充電スポットでEVトラックでの利用を可能にすることを発表した。はたして、使い勝手はどうなのか。三菱ふそうの新型『eCanter』で、首都圏約126kmの模擬配送ルートを想定して1日試乗。まずは背景などを解説する。
日産が長野県の女神湖で例年開催している試乗会。アリア、サクラなどの電気自動車は、滑りやすい路面でも電子制御による安心感の高い走りが特長です。昨年(関連記事)に続き、モータージャーナリスト諸星陽一氏のレポートをお届けします。