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電動バイクブランド『XEAM』試乗会〜ZEROの新モデル『FXE』が気持ちいい〜!
電動バイクの新鋭ブランド『XEAM』が、新モデルを発売する機会に箱根でメディア向け試乗会を実施しました。久しくバイクには乗ってませんが、30年近く電気自動車(EV)の取材をしてると電動というだけで乗りたくなります。押っ取り刀で駆けつけてみたら、... -
EVで100回目のパイクスピークに参戦する大井選手の『NISSAN LEAF e+ KAI』が準備完了
パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは、1916年の初開催から106年目となる今年、記念すべき100回記念大会が開催されます。参戦準備を進めているSAMURAI SPEEDの『NISSAN LEAF e+ KAI』は、フリーモントにあるガレージで、最終的なラッピング... -
LGエナジーがテスラの4680電池セル用に7300億ウォンの投資
LGエナジーが合計で7300億ウォン(約760億円)をテスラの電気自動車用4680電池セル用に投資すると発表しました。TESMANIANからの最新ニュースの全訳です。 元記事:LG Energy Invests $451M to Mass-Produce Tesla 4680 Battery Cells on 『TESMANIAN』by ... -
日産サクラ&三菱eKクロスEV 1万5000台受注〜で、CEV補助金は大丈夫なのか?
6月16日の販売開始を前に、日産サクラの受注が1万1000台を突破、プラットフォームを共用する三菱eKクロス EVが約3400台、合計でおよそ1万5000台を受注したことを、両社が相次いで発表しました。今年度のCEV補助金は軽自動車でも最大55万円。はたして、予算... -
Europe gets a “charge” from Chinese EVs
NIO, Xpeng, BYD, MG, MAXUS, LYNK & CO, AIWAYS, GWM and Hongqi represent a handful of Chinese brands that have “charged” into the European battleground for EVs. Each has adopted its own unique approach to tackling the local market with th... -
中国のEVたちが欧州市場を着実に侵略 〜『NIO』『Xpeng』『BYD』など
NIO、Xpeng、BYD、MAXUS、LYNK&CO、AIWAYS、GWM、そしてHongqiなどは、欧州のEV激戦地に乗り込んだ中国ブランドの一部です。世界の他の地域、究極的には米国で欧州市場のように戦いを挑むため、各メーカーは独自のアプローチを採用しています。 【元記事... -
長野県が宿泊施設などに充電設備設置を進める条例を制定
長野県は電気自動車(EV)の普及拡大を目指し、宿泊施設や集合住宅などに充電設備を設置することを努力義務とする条例を制定しました。今後は2030年までに「未設置区間ゼロ、電池切れゼロ」を実現する充電インフラの整備を目指します。長野県に条例制定の... -
テスラ『モデルY』がいよいよ日本でも受注開始〜納車開始は8月ごろ
2022年6月10日、日本でもようやくテスラのミッドサイズSUVである『Model Y』の受注が始まりました。価格は619万円〜。円安の状況ですが、世界の中でもお買い得な価格設定になりました。日本の電気自動車普及にとって、着実な一歩となるビッグニュースです... -
トヨタ『bZ4X』&スバル『ソルテラ』公道長距離試乗レポート【4】SoC表示がないEVの乗りこなし方【寄本 好則】
トヨタとスバルが合同で開催した『bZ4X』と『ソルテラ』の公道試乗会。期待と注目が集まる新型電気自動車の出来映えについて、複数の視点で評する連続企画をお届けしてきました。最終となる第四弾は、EVsmartブログ編集長である寄本が航続可能距離表示を中... -
トヨタ『bZ4X』&スバル『ソルテラ』公道長距離試乗レポート【3】第二弾のEVを早く見たい【塩見 智】
トヨタとスバルが合同で開催した『bZ4X』と『ソルテラ』の公道試乗会。期待と注目が集まる新型電気自動車の出来映えについて、複数の視点で評する連続企画をお届けします。第三弾は、モータージャーナリストの塩見智氏によるレポートです。 名古屋からソル...