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『人とくるまのテクノロジー展2022』注目ポイント【2】〜EV普及拡大への技術
2022年5月25日から27日にかけて開催された『人とくるまのテクノロジー展2022』は大盛況のうちに幕を閉じました。レポート後編では、ファーウェイやボッシュ、ヴァレオなど大手部品メーカーの展示から、日本初公開やこれからのEV普及拡大につながりそうな展... -
『人とくるまのテクノロジー展2022』注目ポイント【1】〜日産サクラへの期待
2022年5月25日から27日にかけて、『人とくるまのテクノロジー展2022』が横浜で開催されました。久しぶりのリアル開催となったパシフィコ横浜には500社近いサプライヤーや自動車OEMなどが集まり、大盛況でした。EVsmartブログでは2回に分けて、興味深い展示... -
EVで電化オートキャンプを初体験〜『Honda e』や『IONIQ 5』がランデブー
電気自動車『Honda e(ホンダe)』を衝動買いしたフリーライター、篠原さんが新潟県でオートキャンプイベントに参加。東京からの往復ドライブを含めたレポートです。100V電源が使える「V2L」の美味しさを満喫! スノーピークのフィールドにEVが集結! キャ... -
Beyond Zero: Can Toyota’s bZ4X do for BEVs what the Prius did for hybrids?
On May 14, Toyota officially launched its all-new bZ4X BEV in Japan. Roughly two weeks earlier on April 28, Toyota began pre-sale of the locally produced model in China through its two joint ventures – FAW Toyota and GAC Toyota – via a “... -
ゼロを超えて〜トヨタ『bZ4X』はプリウスがハイブリッドに与えたのと同じインパクトをBEVに与えられるのか
中国人ジャーナリストLei Xing氏による、bZ4Xの中国市場での評判と、中国国内競合モデルとの比較です。bZ4Xは中国電気自動車スタートアップに太刀打ちできるのでしょうか。 【元記事】Beyond Zero: Can Toyota’s bZ4X do for BEVs what the Prius did for ... -
太陽光発電とEVでエネルギー自給自足を目指した家~飯田哲也氏の思いと気付き
環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長が、自宅でエネルギー自給自足に挑戦していると聞いて横浜市内のご自宅を直撃取材。太陽光発電と電気自動車、V2Hを組み合わせた最先端の再エネ生活への思いと気付きを伺いました。 持続可能なエネルギー社会を目指... -
美味しいEV生活〜ヒョンデ IONIQ 5 をモバイルキッチンカーとして使ってみた!
電気自動車ならではの新しいライフスタイルを模索すべく、ヒョンデ IONIQ 5で群馬県までドライブ。訪問先の土地で採れた食材を、V2L機能で車から電気を取り出して調理。料理そのものの風味だけでなく、訪れた先の風土や風景も一緒に味わうという新しいライ... -
イーロン・マスクが米国スーパーチャージャー網でのCCSプラグ運用を示唆
テスラCEOのイーロン・マスク氏が、米国内のスーパーチャージャーネットワークにCCS規格のプラグを導入し、テスラ車両以外に開放する可能性に言及しました。チャデモ規格は蚊帳の外です。『CleanTechnica』から全文翻訳記事でお届けします。 【元記事】Elo... -
日本メーカーは圏外~世界のEV販売台数トップ20の現状【2022年3月のデータ】
日本の電気自動車シフトが遅れています。今、世界はどうなっているのでしょうか。米メディア『CleanTechnica』が「Toyota, take notice……」という切ないつぶやきとともに紹介した2022年3月のレポートを全文翻訳でお届けします。 【元記事】Top 20 Electric... -
フォロフライの商用EV『EV VAN F1』に試乗〜42kWhで380万円!
電気自動車ベンチャーのフォロフライは昨年、物流会社のSBSホールディングスに中国製の商用EV『EV VAN F1』を日本へ最大1万台導入することを発表しました。都内で試乗できる機会があると連絡をいただき、早速試乗してきたレポートです。 中国製電動バンの...