「サイバートラック」の検索結果
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テスラ2023年株主総会「サイバーラウンドアップ」のポイントを解説
日本時間の5月17日に開かれたテスラの株主総会は、これまでと同様に機関投資家だけでなく一般の株主からも積極的に議題への投票を呼びかけ、後半は1年の振り返りや今後のロードマップ、質疑応答などが行われました。 世界中の車を全てEVに置き換えることは... -
テスラ2023年Q1決算を発表〜台数は過去最高も利益率は低下
テスラ社は現地時間の2023年4月19日に、2023年第1四半期(1月~3月)の決算を発表しました。生産台数、納車台数が過去最高を記録した一方で、値下げの影響もあり総売上高、利益率ともに3四半期ぶりに前期を下回りました。決算報告と今後の見通しをお伝えし... -
テスラ2023年第1四半期の台数速報〜過去最高ながら今後には厳しい見通しも
テスラ社は2023年4月2日(現地時間)に、2023年第1四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。販売価格引き下げもあり、生産、納車のいずれも過去最高を記録しています。一方でアメリカの税控除対象者が制限される可能性があることから、今後の見通... -
再エネシフトのためのアクションとは? テスラ「2023 Investor day」徹底解説【02】
2023年3月2日に開催された「Tesla's 2023 Investor Day」を翻訳者でテスラオーナーの池田篤史氏が3回に分けて徹底解説。第2回は「テスラは再エネにシフトするために何をしているのか」、そして「そうすることでテスラにどのようなメリットがあるのか」につ... -
テスラがネバダ州でEV約150万台分(100GWh)のバッテリー工場新設〜約4700億円を投資
テスラ社は、すでにギガファクトリーを設置しているネバダ州に36億ドル(約4700億円)を新たに投資し、4680バッテリーのセルや電気トラック『セミ』の生産工場などを建設することを発表しました。これによりテスラ社のネバダ州への投資総額は約98億ドルに... -
テスラ2022年Q4決算を発表〜通年売上高は過去最高&利益率は約17%を確保
テスラ社は現地時間の2023年1月25日に、2022年第4四半期(10月~12月)および2022年通期の決算を発表しました。出荷台数が前年比で47%増になったことをうけて2022年通期の売上高が過去最高になり、売上高営業利益率も16.8%を確保しました。決算の概要を... -
世界初! テスラのすべてがわかる「INSIDE TESLA」開催中〜圧巻の展示は今年10月まで
ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館で開催中の「INSIDE TESLA」は、テスラ車を一堂に集めた、世界初&唯一の企画展です。興味深い見どころなどを自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんがレポートします。 ピーターセン自動車博物館とは? ロサン... -
【アートセンター カレッジ オブ デザイン】超豪華な「EVデザイナー同窓会」に潜入!
2022年10月23日(日)、ロサンゼルス近郊のパサディナにあるArtCenter College of Designで超豪華な「同窓会」が開かれました。ラスベガスでのSEMA SHOWなどの取材に訪れていたEVsmartブログ取材班が潜入に成功。トップEVデザイナーたちの言葉をレポートし... -
商用車こそEVシフトの本懐。テスラSemiがもたらす業界の大変革
サッカーW杯で日本がスペインに歴史的勝利を飾った12月2日、電気自動車の大型トレーラーヘッド、テスラ『Semi』の納車イベントがオンライン中継されました。最大出力1MWのスーパーチャージャーV4など要注目のトピックスも満載。注目ポイントを翻訳家の池田... -
テスラが自社充電コネクター規格を公開し「北米標準」目指す。日本はどうするべきか?
2022年11月11日、テスラは自社EV専用の充電コネクターとして北米・日本で使用してきたTPCを、新たにNACS(North American Charging Standard=北米充電標準規格)として公開、北米標準化を目指すことを発表しました。日本のチャデモは今後どうするべきでし...