「BYD」の検索結果
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テスラ2025年第2四半期の台数速報/納車台数大幅減で浮かび上がる新型車待望論
テスラ社が2025年第2四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産台数は前年同期から微増だったものの、納車台数は大幅に減少し、厳しい状況が続いていることを示しました。 納車台数は大きく減少 2025年7月2日(現地時間)、電気自動車(EV)メ... -
発売開始180秒で20万台受注の衝撃/シャオミ「YU7」がテスラモデルY一強時代を終わらせる可能性
中国のXiaomi(シャオミ)が2車種目のEVである「YU7」の正式発売をスタート。航続距離835km、5.2C超急速充電、690馬力、最新自動運転、独自車載OSなど高い完成度を実現。発売開始から3分で20万台を受注して、中国の自動車市場に大きな衝撃を与えています。... -
テスラ「新型モデルY」で四国へ弾丸遠征/車中泊や冷温庫の使い勝手も試してみた
EVでありながら2023〜2024年には世界で最も売れた自動車がフルモデルチェンジ。テスラ「新型モデルY ロングレンジAWD」で関東から四国へ約1850kmを周遊してきました。車載冷温庫や車中泊の使い勝手など、ロングトリップにおける実用性もレポートします。 ※... -
新型リーフの「ユーザー希望小売価格」を考えてみた/日本で買えるEVの競合車種と比較検討
日産は6月17日に新型リーフの諸元などを初公開しました。発売は2025年秋に北米で開始し、その他の地域に順次拡大します。価格は未発表ですが、バッテリー容量や車格を参考にして競合しそうなEVと比較しつつ考えてみました。 ※この記事はAIによるポッドキャ... -
100kWhのバッテリーを搭載「Audi Q6 e-tron」試乗レポート/電気自動車にとっての「高級」を体感
アウディジャパンが4月に発売した新型EV「Audi Q6 e-tron quattro advanced」に試乗しました。800Vアーキテクチャーを採用して100kWhのバッテリーを搭載して一充電走行距離は644kmという余裕の性能。また、4月にオープンしたばかりの「Audi charging stati... -
日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2025年5月】
欧州や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日本国内では長年普及が停滞。2022年の軽EV発売で一時拡大傾向となりましたが、最近は再び停滞気味になっています。この記事では日本国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更新し... -
日本で最も魅力的&実用的なコンパクトEV/ヒョンデ『インスター』で「東京=兵庫」往復実走レポート
ヒョンデ『インスター』で「東京=兵庫」片道約620kmを往復してきました。先進運転支援機能の使いやすさに加えて、バッテリー容量は49kWhで、航続距離性能や急速充電性能も十分に実用的であることを確認。補助金を使えば約300万円で購入できるコンパクトEV... -
「日産復活の先陣となるか?」中国でヒット中の新型EVセダン〜日産『N7』試乗レポート
中国向けモデルとして発売された新型EVの日産『N7』が発売からわずか1カ月で1万7000台超を受注したことが発表されました。中国車研究家の加藤ヒロト氏が2025年4月に開催された上海モーターショー2025に合わせて発売前のN7に試乗。その実力についての印象を... -
電気自動車と水素燃料電池自動車の使い勝手を実体験レポート/EVスペシャリストのマイカー日記
自動車研究開発を手掛ける東京アールアンドデーで長年EV開発を手掛けている著者陣の福田雅敏氏は、この2年でホンダ「クラリティFUELCELL」、BYD「ATTO 3」、トヨタ「クラウンFCEV」を乗り継いでいます。EVとFCEV、それぞれの使い勝手はどうなのか? 実体験... -
【入場チケット発売中!】「2025 テスラオーナーズクラブジャパン全国ミーティング」6月29日にパシフィコ横浜で開催
TOCJ(テスラ・オーナーズ・クラブ・ジャパン)が毎年開催している全国ミーティングが6月29日にパシフィコ横浜で開催されます。今回は初めての室内型イベントとして実施。趣向を凝らした企画が楽しめるそうです。テスラ車オーナー以外でも入場OK。電気自動...