世界の自動車販売に占めるEVの割合がついに19%に!
2023年6月の世界におけるプラグイン車の登録台数が126万台となり、自動車市場全体の19%のシェアを獲得しました。BEV単体で13%となります。アメリカのメディア『Clean Technica』から全文翻訳でお届けします。

2023年6月の世界におけるプラグイン車の登録台数が126万台となり、自動車市場全体の19%のシェアを獲得しました。BEV単体で13%となります。アメリカのメディア『Clean Technica』から全文翻訳でお届けします。
ゴールデンウィーク期間中の11日間(4月28日〜5月8日)に、中国の西安(メイン)と上海(1泊)に行ってきました。後編では、中国の急速充電器や機能豊富なEVの紹介、観光の様子をまとめます。最後には、空港にテスラを数日間停めた際の様子や注意点についてもお伝えします。
ゴールデンウィーク期間中の11日間、中国の西安(メイン)と上海(1泊)に行ってきました。本記事では、中国の最新NEVと街中で感じたモータリゼーションの実情を紹介します。まず前編は西安でのNEVの様子を中心にレポートします。
AC電源を手軽に使えるヒョンデの電気自動車 IONIQ5のオーナーズクラブが主催する『IONIQ ELECTRIC CAMP 2023 @ならここの里』が8月6日~7日に開催。参加者募集中です。他社EVやエンジン車オーナーもOK。EVsmartブログも取材を兼ねて参加します!
テスラ社は2023年7月2日(現地時間)に、2023年第2四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産、納車のいずれも過去最高を記録しただけでなく、主要メディアのアナリスト予想を上回る結果でした。金利上昇の影響も見られず、年間目標の達成に楽観的な見通しが出てきました。速報をお伝えします。
ゴールデンウィーク(4月28日〜5月3日)に開催された「西安モーターショー2023」に行ってきました。残念ながら、2時間ほど駆け足で見学したため、細かな説明を受けることができませんでしたが、写真館にしますので、展示会の様子と中国自動車メーカーをぜひご覧ください。
メルセデス・ベンツとして初めてEV専用プラットフォームで開発された『EQS SUV』に自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗。走りや品質が優れているのはもちろんのこと、常に「最善」を追求するメルセデス・ベンツの企業哲学を実感したポイントを解説します。
ボルボがブランド史上最小のSUVとして、完全な電気自動車『EX30』をワールドプレミア。欧州での価格は約3万6000ユーロ(約539万円)〜と発表されました。日本での発売時期などは未定ですが、すでに車種サイトが公開されています。
CATLが発表したナトリウムイオン電池とは、どんな性能をもっているのでしょう。また、現実的にEVのバッテリーとして広がるのでしょうか。アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏 によるレポートをお届けします。
Like all its breakthrough or blockbuster battery technology innovations that CATL has revealed throughout recent months and years, the sodium-ion battery received great fanfare when it was revealed nearly two years ago.