「BYD」の検索結果
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「IAAモビリティ2023」ミュンヘンでの太陽、ビール、そして中国とドイツのぶつかり合い
2023年9月5日から10日にかけて、ドイツ・ミュンヘンで開催された「IAA MOBILITY 2023」は、何よりも中国メーカー躍進の印象が強いイベントだったと語る、アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏のレポートを翻訳してお届けします。 【元記事】IAA Mobility ... -
IAA Mobility 2023: sunshine, beer and China-Germany collision course in Munich
If all the foreign automakers had that initial shock at Auto Shanghai 2023, then IAA Mobility 2023 in Munich provided an additional reckoning moment back home: recognizing the competitiveness of the Chinese granted that subsidies have pl... -
なぜ中国で日本メーカーのEVは売れないか? 中国メディア編集長独占インタビュー【後編】
中国で日本メーカーのEVは人気がないのはなぜなのか? 自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんが、中国の自動車メディア『咪车』張効銘編集長にインタビュー。レガシーメーカーに先進的なBEVは作れない? の後編です。 (前編はこちら) そもそも、EV設... -
なぜ中国で日本メーカーのEVは売れないか? 中国メディア編集長独占インタビュー【前編】
EVシフトが進む中国で、日本メーカーのEVはあまり人気がないのが実情です。その理由は何なのか? 自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんが、中国の自動車メディア『咪车』張効銘編集長にインタビュー。ガソリン車の常識は通用しない? の前編です。 最... -
テスラ2023年第3四半期の台数速報〜やや低調も年間180万台目標に変更はなし
テスラ社は2023年10月2日(現地時間)に、2023年第3四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産、納車はいずれも前期を下回っていますが、前年同期は上回りました。テスラ社は生産設備のアップデートが原因と説明しています。速報をお伝えしま... -
ヒョンデの第二弾 EV『KONA(コナ)』予約受付開始/48.6kWhで400万円〜
ヒョンデの日本で2車種目となる電気自動車『KONA』の購入予約受付が9月27日10時から開始されました。販売開始は11月となる予定。バッテリー容量は48.6kWhと64.8kWhの2種類で、価格は400万円〜。最上級グレードで480〜499万円です。 日本発売2車種目となる... -
トヨタの電気自動車『bZ4X』一般販売開始は本当か? 販路拡大に向けて方針変更
9月1日、日本経済新聞にトヨタがサブスク専用だったBEVの『bZ4X』を今秋から一般販売する計画であることを報じました。トヨタからの公式なアナウンスはまだありませんが、関係者に確認したところ、11月頃からをメドに一般販売が開始されます。 一般販売の... -
テスラ『モデル3』が充実装備へアップデート/後席ディスプレイ搭載&航続距離が向上
テスラが電気自動車の主力車種である『モデル3』を2017年の発売以来初めて大幅にアップデートすることを発表。日本でも予約受注が始まりました。後席ディスプレイが追加されるなど装備がさらに充実。ウインカーやシフトのレバーもなくなりました。自動車の... -
トヨタ『bZ4X』で関西遠征【復路編】EVが高性能になると充電インフラがより重要になる
バッテリー残量の%表示が追加されたトヨタの電気自動車『bZ4X』で関西遠征。少し時間が経ってしまいましたが、復路編のレポートです。EVとしての性能が高まると、充電インフラへの期待がますます大きくなることを実感できました。 4泊5日の関西遠征で行っ... -
世界の自動車販売に占めるEVの割合がついに19%に!
2023年6月の世界におけるプラグイン車の登録台数が126万台となり、自動車市場全体の19%のシェアを獲得しました。BEV単体で13%となります。アメリカのメディア『Clean Technica』から全文翻訳でお届けします。 【元記事】 World EV Sales Now 19% Of Worl...