後輪駆動になったボルボ『C40 Recharge』で長距離実走〜東京=兵庫【往路編】
夏恒例の電気自動車による「東京=兵庫」片道約600kmを往復する長距離実走レポート。今年はボルボ『C40 Recharge』で行ってきました。往路では後輪駆動になった新モデルの乗り味や使い勝手を確かめながら、余裕の充電2回で走りきりました。
夏恒例の電気自動車による「東京=兵庫」片道約600kmを往復する長距離実走レポート。今年はボルボ『C40 Recharge』で行ってきました。往路では後輪駆動になった新モデルの乗り味や使い勝手を確かめながら、余裕の充電2回で走りきりました。
Hyundai Mobility Japanは2023年7月末、日本にも導入が決定している『KONA Electric』のプレス向け試乗会を韓国で行いました。EVsmartブログも招待され試乗会に参加。フルモデルチェンジした『KONA Electric』の実力の片鱗を実感しました。
ゴールデンウィーク(4月28日〜5月3日)に開催された「西安モーターショー2023」に行ってきました。残念ながら、2時間ほど駆け足で見学したため、細かな説明を受けることができませんでしたが、写真館にしますので、展示会の様子と中国自動車メーカーをぜひご覧ください。
経済産業省と次世代自動車振興センターがEV普及に向けた『充電インフラ補助事業「普通充電器『商業施設及び宿泊施設等への設置事業(目的地充電)』等」における交付申請受付終了のお知らせ』を発表しました。宿泊施設などさらなる拡充が求められる場所への影響が懸念されます。
日本進出第1号車種となったBYDの電気SUV『ATTO3』でゴールデンウィークの八ヶ岳南麓へドライブしてきました。容量58.56kWhのバッテリーで、片道150km程度の高速道路走行は楽々クリア。細かく気になる点はあったものの「バランスのいい大衆向けEV」という印象です。
電気自動車『FIAT 500e』を駆っての東京~大間弾丸紀行「復路編」です。テーマは「小さなバッテリー容量でもやり方次第でけっこう早く目的地に着くことができるかもね」。走りながら、日本の急速充電インフラを効率よく使ってEV普及につなげるためのポイントも考えてみました。
ヒョンデのアフターサービス専用車両である「モバイルサービスカー」が4月18日から稼働開始と発表されました。通称は「Hyundai Qちゃん」と愛嬌満点。はたして、どんな装備を搭載しているのか。拠点であるCXC横浜で確認してしてきました。
トヨタ自動車は、トヨタ初の量産電気自動車としてデビューした『bZ4X』にバッテリー残量の%表示追加などのアップデートを実施。すでに納車済みの車両でも5月以降、無償アップデートを行うことを発表しました。オーナーの声に応えた迅速な「一歩」で、トヨタのEVが前進します。
YouTubeのEVsmartチャンネルで紹介した第1回チキチキ東京-大間キャノンボール対決ではIONIQ 5が勝利しました。はたして、バッテリー容量が小さなEVで同じルートを走破するとどうなのか? フィアット500e、Honda e、日産リーフ(30kWh)の3台でチャレンジしてみました。Honda e を衝動買いしてEVライフに足を踏み入れた、篠原さんのレポートです。
YouTubeのEVsmartチャンネルでバズった「第1回チキチキ東京-大間キャノンボール対決」は、東京から本州最北端の大間崎まで急速充電を繰り返しながら誰が最初に到着するかを競う挑戦でした。はたして、バッテリー容量の小さなEVで走るとどうなるか。フィアット500e、Honda e、日産リーフ(30kWh)の3台で挑んだチキチキ対決のインデックス記事です。