発表から5年。ついにテスラの大型トラック『Tesla Semi』が納車される……のか?
2017年に衝撃のデビューを果たしたTesla Semi(テスラ・セミ)。社会情勢により、当初より納車予定が伸びていますが、ついに2022年12月1日、第1号車がペプシコに納車される事になりました。本記事ではSemiのスペックのおさらいと、排出ガス規制Euro7に関する予想をまとめます。特に大型フリートを抱える物流業者の皆様にご覧いただきたい内容です。
こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
2017年に衝撃のデビューを果たしたTesla Semi(テスラ・セミ)。社会情勢により、当初より納車予定が伸びていますが、ついに2022年12月1日、第1号車がペプシコに納車される事になりました。本記事ではSemiのスペックのおさらいと、排出ガス規制Euro7に関する予想をまとめます。特に大型フリートを抱える物流業者の皆様にご覧いただきたい内容です。
2022年9月30日(現地時間)に開催されたテスラ「AI Day 2022」。テスラオーナーの翻訳家である池田篤史氏によるレポートを3回に分けてお届けします。Part.3では、ニューラルネットのトレーニングに特化したテスラのスーパーコンピューターをパーツごとに解説。恒例のトリビアも紹介します。
2022年9月30日(現地時間)に開催されたテスラ「AI Day 2022」。テスラオーナーの翻訳家である池田篤史氏によるレポートを3回に分けてお届けします。Part.2では、完全自動運転に関するマニアックなプレゼンテーションを、できるだけわかりやすく解説します。
9月30日(アメリカ現地時間)、第2回目となるテスラ「AI Day 2022(AIデー)」が開かれました。昨年に続き、テスラオーナーの翻訳家である池田篤史氏によるレポートをお届けします。盛りだくさんのトピックを3回に分けて紹介予定。Part.1 は、イベント冒頭から登場した「人型ロボット」の解説です。
テスラ社は2022年10月2日、2022年度第3四半期の生産台数が過去最高の36万台以上になったことを発表しました。納車台数も34万台以上です。生産台数と納車台数のギャップは生産と物流体制のアンバランスが要因のようです。2022年1月~9月の実績では90万台を超えていて、年間120万台は確実な状況です。
テスラの完全自動運転機能『FSD Beta』が、着実な進化を続けています。YouTubeで丁寧な解説を紹介している AI DRIVR氏による最新動画に、EVsmartブログ編集部が日本語字幕を提供しました。障害物検知システムの進化に刮目です。
9月の秋分の日の連休を使って、納車後5年、オドメーター11万キロの完全電気自動車「テスラ モデルX」で、東京から群馬県の水上温泉を経由、山形まで往復しました。ライブブログで可能な限り更新!
9月8日にEVsmart号として納車されたテスラ『モデルY』で、早速長距離を試乗してみました。別件取材を兼ねて新潟へ往復。質感が向上したモデルYの印象とともに、新潟スーパーチャージャーを利用して、テスラSC網のありがたさを改めて痛感するロングドライブになりました。
2022年9月8日、テスラのミドルサイズSUV電気自動車にして、世界のベストセラーモデルとなっている『モデルY』の納車がいよいよ日本でも開始されました。テスラデリバリーセンター有明でプレス向けに開催された日本初納車イベントのレポートです。
2017年に納車、2020年4月に1回目の12Vバッテリー交換をしていましたが、2022年9月に2回目の12Vバッテリー交換警告が出て、自費で交換しました。月曜日にアラート、金曜日にモバイルサービスで修理完了です。