テスラがモデル3とモデルYを大幅値下げ〜ライバルはIONIQ 5とATTO 3?
2023年1月6日、テスラジャパンが「モデル3」と「モデルY」の価格改定を発表しました。最大82万4000円の大幅な値下げです。独自急速充電インフラであるスーパーチャージャー網の着実な拡充とともに、電気自動車としてのコストパフォーマンスと魅力でますます独走態勢が強まるのでしょうか。
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こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
2023年1月6日、テスラジャパンが「モデル3」と「モデルY」の価格改定を発表しました。最大82万4000円の大幅な値下げです。独自急速充電インフラであるスーパーチャージャー網の着実な拡充とともに、電気自動車としてのコストパフォーマンスと魅力でますます独走態勢が強まるのでしょうか。
EVsmart号として活躍しているテスラモデルYパフォーマンスにスタッドレスタイヤを装着しました。私自身いろいろ調べながら&実際に交換してみてわかったことがあったので、モデルYユーザーのタイヤ交換に参考になればと思います。
サッカーW杯で日本がスペインに歴史的勝利を飾った12月2日、電気自動車の大型トレーラーヘッド、テスラ『Semi』の納車イベントがオンライン中継されました。最大出力1MWのスーパーチャージャーV4など要注目のトピックスも満載。注目ポイントを翻訳家の池田篤志氏が解説します。
テスラの完全自動運転機能『FSD Beta』について、YouTubeで丁寧な解説を紹介している AI DRIVR氏による最新動画に、EVsmartブログが日本語字幕を提供しているシリーズ企画。Ver.10.69.3を紹介する動画のタイトルは「The “Safest” driver in San Francisco」です。
電気自動車で世界を快走するテスラが、独自の急速充電ネットワークである「スーパーチャージャー」新設場所の投票を実施しています。テスラ車のオーナーでなくとも、公式サイトでアカウントを登録すれば投票可能。EVと充電インフラの関係を重視して、ユーザー本位なテスラの姿勢を感じます。
テスラ社は現地時間の2022年10月19日に、2022年第3四半期(7~9月)の決算を発表しました。上海工場がコロナ禍の影響から受け出しつつあることなどの好材料もあり総売上高は過去最高の約214.5億ドルを記録しました。純利益も過去最高と同等まで回復しています。決算の概要をお伝えします。
私の2台目の電気自動車であるテスラモデルXが10月でとうとう2回目の車検。車両の保証は4年間または8万キロなので保証切れ。今回はテスラではなく民間の指定工場で車検を通し、交換部品やコストを公開します。
2017年に衝撃のデビューを果たしたTesla Semi(テスラ・セミ)。社会情勢により、当初より納車予定が伸びていますが、ついに2022年12月1日、第1号車がペプシコに納車される事になりました。本記事ではSemiのスペックのおさらいと、排出ガス規制Euro7に関する予想をまとめます。特に大型フリートを抱える物流業者の皆様にご覧いただきたい内容です。
2022年9月30日(現地時間)に開催されたテスラ「AI Day 2022」。テスラオーナーの翻訳家である池田篤史氏によるレポートを3回に分けてお届けします。Part.3では、ニューラルネットのトレーニングに特化したテスラのスーパーコンピューターをパーツごとに解説。恒例のトリビアも紹介します。
2022年9月30日(現地時間)に開催されたテスラ「AI Day 2022」。テスラオーナーの翻訳家である池田篤史氏によるレポートを3回に分けてお届けします。Part.2では、完全自動運転に関するマニアックなプレゼンテーションを、できるだけわかりやすく解説します。