フルモデルチェンジの新型『パサート』PHEVモデルで箱根試乗&普通充電性能確認
フォルクスワーゲンの『Passat(パサート)』がフルモデルチェンジ。プラグインハイブリッド(PHEV)もラインナップされました。今回からセダンは廃止となりヴァリアントというワゴンを示す名称も消滅。事実上、ステーションワゴン専用車になりました。
こちらはフォルクスワーゲンの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
フォルクスワーゲンの『Passat(パサート)』がフルモデルチェンジ。プラグインハイブリッド(PHEV)もラインナップされました。今回からセダンは廃止となりヴァリアントというワゴンを示す名称も消滅。事実上、ステーションワゴン専用車になりました。
アメリカのブロガーによるフォルクスワーゲンブランドのトーマス・シェーファーCEOへのEV普及進展に関するインタビューのXポストに遭遇。翻訳の承認をいただけました。日本のEV普及についての考察とともに紹介します。
EVオーナーのリアルを語る連載企画。4回目のテーマとしてフォーカスするのは、フォルクスワーゲン『ID.4』のオーナーになって2年目を迎えて、大きく変わったのが急速充電事情です。当初加入していた充電サービスの「月会費無料」が終わり、次に選んだのは?
フォルクスワーゲンの電気自動車『ID.4』を購入して2シーズン目の冬に突入しました。昨シーズンの経験もあり、あらためて「ID.4は寒いのが苦手」という現実を痛感しています。まだ2月ですが、春の到来が待ち遠しい毎日です。
モータージャーナリストの生方聡さんが自らの愛車に選んだ『ID.4』とのカーライフを語る連載企画。第2回は日本でも購入可能な車種が増えてきたEVのなかから、フォルクスワーゲン『ID.4』を選んだ理由です。
モータージャーナリストの生方聡さんがEVsmartブログ執筆陣に加わってくれることになりました。さまざまなEV関連情報はもちろんですが、まずはご自身の愛車であるフォルクスワーゲンの電気自動車『ID.4』との暮らしについて語っていただきます。第1回は、EVとの出会いについてのエピソードです。
フォルクスワーゲンジャパンが8月からの納車開始を予定している2023年モデルの電気自動車『ID.4』購入特典の改定を発表しました。PCAで利用可能な店舗はフォルクスワーゲンのみとなっていたのが、アウディ、ポルシェの販売店などでも最大12カ月間、無料&時間無制限で充電できるようになります。
フォルクスワーゲン・ジャパンは2023年7月、メディア向けに電気自動車の『ID.4』を使ったドライビング体験試乗会「Volkswagen Tech Day」(最新BEV市場体験会2023)を実施しました。EVsmartブログも寄本編集長以下、筆者が参加してちょっと変わったEV体験をしてきました。
フォルクスワーゲン・ジャパンがメディアやジャーナリストを対象としてテストコースで限界性能などを体感できる「Volkswagen Tech Day(最新BEV試乗体験会)」を開催して、EVsmartブログも参加してきました。自動車評論家、御堀直嗣氏のレポートです。
昨年11月に「Launch Edition」がデビューしたフォルクスワーゲンの電気自動車『ID.4』。今年の夏から「標準モデル」のデリバリーが開始されるということで、メディア向けの「Long Drive Experience」という試乗イベントを開催。EVsmartも参加してきました。設定したテーマは「無充電で東関東を一周」と「PCAで充電」です。