テスラの完全自動運転検証動画に日本語字幕提供【FSD Beta 10.5】
電気自動車シフトとモビリティの進化をリードするテスラの完全自動運転機能『FSD Beta』は、アメリカで選ばれたドライバーに提供されて、公道でのテストと改善を重ねています。今回はバージョン「10.5」。YouTubeで検証動画を公開している『AI DRIVR』チャンネルに日本語字幕を提供しました。

電気自動車シフトとモビリティの進化をリードするテスラの完全自動運転機能『FSD Beta』は、アメリカで選ばれたドライバーに提供されて、公道でのテストと改善を重ねています。今回はバージョン「10.5」。YouTubeで検証動画を公開している『AI DRIVR』チャンネルに日本語字幕を提供しました。
テスラが高度な自動運転機能をもった『FSD Beta』をリリースしたのは昨年のこと。はたして、どんな「自動運転」が実現しているのか。YouTubeでわかりやすい動画を探して日本語字幕提供をオファー。今回は、バージョン「9.2」と「10」の動画を紹介します。
2021年4月にリリースされたばかりの最新ファームウェア2021.4.16と、これまた旧型のモデルXにはやっとアップグレードが来た「テスラNPU」搭載、FSDコンピューターで走行。私の知る限り高速道路で最も急カーブ、大橋ジャンクションを再度自動運転させてみました。
テスラがアメリカの一部ユーザー向けにローンチした自動運転機能FSDベータ版の動きがわかりやすい動画を見つけました。EVsmartブログ編集部から字幕用の日本語訳をチャンネル運営者に提供。字幕付きで見られるようになったのでご案内します。
テスラ社は現地時間の2022年7月20日に、2022年第2四半期(4~6月)の決算を発表しました。生産台数、納車台数が前期から減少した影響で総売上高が5期ぶりに圧縮されましたが、前年同期比では大幅なプラスになっています。決算の概要をお伝えします。
テスラが意欲的かつ先進的な開発を進めていることもあり、電気自動車とセットで語られることが多い自動運転。とくにセンサーの最新事情について、テスラ&自動運転技術にも明るい翻訳家の池田篤史さんが、ちょっとマニアックなユーザー視点で注目すべきポイントを解説します。
The futuristic, robotic and emotional ROBO-01 exuded “déjà vu” with some of its exterior and interior design features resembling EVs already on the market, now it’s time to chisel down the unnecessary and the impractical for the production vehicle and work on delivering the promises.
未来的でロボティック、そして感情のあるJIDUのROBO-01は世に出ているEVに似たエクステリア/インテリアのデザインでデジャヴを感じさせます。プロダクションモデル用には不必要で非現実的な部分を削ぎ落し、その約束を実現する時がついに来ました。
4月8日(日本時間)、テスラの巨大工場「ギガ・テキサス」竣工を記念して『サイバー・ロデオ』という盛大なイベントが行われました。付近の会場ではテスラオーナー最大のオフ会、TESLA CONも同時開催。両方に参加したTesla Owners Silicon Valley会長、John Stringer氏の協力を得て、現場の様子をお伝えします。