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第3回「ジャパンEVオブザイヤー」受賞お祝いインタビュー/熱い思いを動画でもご紹介!
EVsmartブログとENECHANGE株式会社が実施した第3回「ジャパンEVオブザイヤー2024」。グランプリがBYD『SEAL』。優秀賞はホンダ『N-VAN e:』、ヒョンデ『IONIQ 5 N』。各社にトロフィーを贈呈しお祝いしてきました。それぞれの熱い思いをお伝えする動画もYo... -
令和7年度(2025年度)「CEV補助金」車種別の補助金額発表/東京都はEVに最大100万円
令和7年度(2025年度)クリーンエネルギー⾃動⾞導⼊促進補助⾦(CEV補助⾦)について、4月1日以降新規登録の「銘柄ごとの補助金交付額」が発表されました。また、東京都が新年度の「ZEVの車両購入補助金」の内容を発表。条件次第でEV購入に最大100万円の... -
BYD 『DOLPHIN(ドルフィン)』が299万2000円に実質値下げ〜EVがどんどんお手頃になる!
BYD Auto Japanは2025年4月1日、コンパクトサイズのEV、『DOLPHIN(ドルフィン)』を値下げするとともに、エントリーグレードの「Baseline」を追加し299万2000円で販売することを発表しました。日本のEVにも価格競争の波がやってきたようです。 大幅値下げ... -
EVの航続距離はもっと短くていい?【03】小さなバッテリーを求めるユーザーはごく一部
3回シリーズの最終回。アメリカのメディア『CleanTechnica』で紹介されたEVの航続距離についてのシリーズ記事です。別の筆者が「小さなバッテリーのEVが適している顧客はごく一部」と反論しています。全文翻訳でお届けします。 【元記事】Let’s Talk About... -
ヒョンデの新型スモールEV『インスター』4月10日発売開始/航続距離クイズの正解は458km!
Hyundai Mobility Japanが新型スモールEV『INSTER(インスター)』を4月10日から発売することを正式に発表しました。デリバリーは5月頃からを予定。「INSTER 1台プレゼント」クイズの問題だったVoyageグレードの一充電走行距離は「458km」が正解でした。 ... -
EVの航続距離はもっと短くていい?【02】CleanTechnica 編集長の主張
アメリカのメディア『CleanTechnica』で紹介されたEVの航続距離についてのシリーズ記事です。編集長のザカリー・シャハン氏が「私は10年前から言っていた」と賛同、わかりやすく理由を説明する第2回の記事を全文翻訳でお届けします。 【元記事】Lucid CEO ... -
EVの航続距離はもっと短くていい?【01】ルーシッドとBMWのエグゼクティブの主張
アメリカのメディア『CleanTechnica』で興味深いシリーズ記事が発信されていました。ルーシッドとBMWのエグゼクティブが「EVの航続距離はもっと短くていい」という主旨の発言をしたことに始まる議論です。3回にわたる記事を、全文翻訳でお届けします。 【... -
日産よ、EVのトップランナーであれ! 初公開された「新型リーフ」発売へEVユーザー視点の期待とは
日産が新車説明会を開き、3代目となる新型リーフを世界初公開したのをはじめ電気自動車を含む新モデル戦略を発表しました。初代リーフの元オーナーとして「新型リーフにはこうなってほしい」と期待するポイントを考えてみました。 新型リーフの日本発売は2... -
アウディ『Q6 e-tron』シリーズ日本発売を発表/超急速充電に有利な800Vアーキテクチャーがスタンダードに
アウディジャパンがシステム電圧800Vの新しいプラットフォームを採用した新型の電気自動車(EV)『Q6 e-tron』を、4月15日に発売することを発表しました。プレミアムクラスのEVにふさわしい性能を備えたQ6 e-tronの概要を紹介します。 プレミアムブランド... -
バッテリーメーカー「AESC」工場見学レポート/電気自動車の電池について学ぼう
日産リーフのバッテリーがどんな工場で作られているのでしょうか。バッテリーメーカーのAESCがジャーナリスト向けに工場見学&勉強会を実施しました。諸星陽一氏のレポートです。電気自動車用リチウムイオン電池の基礎知識を学びましょう。 AESCってどんな...