木野 龍逸– Author –

編集プロダクション、オーストラリアの邦人向けフリーペーパー編集部などを経て独立。1990年代半ばから自動車に関する環境、エネルギー問題を中心に取材し、カーグラフィックや日経トレンディ他に寄稿。技術的、文化的、経済的、環境的側面から自動車社会を俯瞰してきた。福島の原発事故発生以後は、事故収束作業や避難者の状況のほか、社会問題全般を取材。Yahoo!ニュースやスローニュースなどに記事を寄稿中。原発事故については廃棄物問題、自治体や避難者、福島第一原発の現状などについてニコニコチャンネルなどでメルマガを配信。著作に、プリウスの開発経緯をルポした「ハイブリッド」(文春新書)の他、「検証 福島原発事故・記者会見3~欺瞞の連鎖」(岩波書店)など。
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エネチェンジがEV充電器のマンション無料設置プランを発表〜6kW出力の重要性を強調
電気自動車の充電インフラも手がけるエネルギーテック企業、エネチェンジは2022年11月11日、マンションに無料で6kWの普通充電器を設置し、基礎充電の拡充を進めることを発表しました。発表会には、のんさんも登壇し新CMをお披露目。EV充電エネチェンジの新... -
フォルクスワーゲン『ID.4』を先走りチェック〜「もうすぐ発売」に期待感急上昇中
フォルクスワーゲン・ジャパンは2022年10月、横浜赤レンガ倉庫で開催された『ドイツフェスティバル2022』に、新型電気自動車『ID.4』を出展しました。日本では初めての実車展示をチェックしてきました。 ドイツとビールと『ID.4』 11月に入ると、師が走る... -
ボルボのEV『C40 Recharge』試乗レポート〜AWDモデルは上質な走りが印象的
ボルボ・カー・ジャパンは2022年10月、電気自動車『C40 Recharge』と『XC40 Recharge』の新年度モデルデリバリーがこの秋に始まったことを受けて、メディア対象の試乗会を実施しました。今回は、EV専用デザインを採用している『C40 Recharge』の試乗レポー... -
PowerXが蓄電式のEV用超急速充電器事業の開始を発表〜2030年に7000カ所が目標
大型蓄電池の製造販売などを手掛けるスタートアップ企業のPowerX(パワーエックス)は2022年10月27日、電気自動車(EV)用急速充電器の設置サービスや充電ステーションの設置・運営に乗り出すことを発表しました。発表会でわかったことと、社長インタビュ... -
テスラ2022年Q3決算を発表〜株価下落も業績は堅調
テスラ社は現地時間の2022年10月19日に、2022年第3四半期(7~9月)の決算を発表しました。上海工場がコロナ禍の影響から受け出しつつあることなどの好材料もあり総売上高は過去最高の約214.5億ドルを記録しました。純利益も過去最高と同等まで回復してい... -
ボルボ『XC40 Recharge』試乗レポート〜お買い得感のある高級EV
ボルボ・カー・ジャパンは10月上旬に、日本で販売している電気自動車の最新モデルに1日でまとめて乗れるメディア向け試乗会を実施しました。試乗できたEVは『XC40 Recharge』と『C40 Recharge』です。2回に分けてボルボのEVの今を紹介したいと思います。 2... -
ASFが販売予定の中国製商用電気自動車のニュースに感じる「期待」と「謎」
昨年、佐川急便へのEV供給を発表した電気自動車ベンチャー企業のASFが、2022年10月、開発中の軽商用EV「ASF2.0」をお披露目しました。お披露目会に参加したのは顧客になる事業者が中心でメディアは日経新聞関連だけだったため実車は確認できておらず、車両... -
テスラ2022年第三四半期の台数速報〜生産台数は過去最高の36万台へ
テスラ社は2022年10月2日、2022年度第3四半期の生産台数が過去最高の36万台以上になったことを発表しました。納車台数も34万台以上です。生産台数と納車台数のギャップは生産と物流体制のアンバランスが要因のようです。2022年1月~9月の実績では90万台を... -
プラゴが予約可能な急速充電器などを発表〜EVと充電の新しいライフスタイルを提案
電気自動車(EV)の普及に不可欠な充電器の設置事業などを手がけるプラゴは、2022年9月29日、予約が可能な急速充電器の設置を中心にした、今後の事業計画を発表しました。EVユーザー待望の予約機能付き充電器は、これからどう普及するのか。社長インタビュ... -
今年度のCEV補助金がもうすぐ終了〜EV普及に向けて大きなビジョン構築に期待
経済産業省は2022年9月16日に、クリーンエネルギー自動車の導入促進事業の予算残高が約105億円になったことを公表しました。申請受付が終了するのは10月下旬から10月末頃になると予想しています。これを機会に、補助金の現状と今後のあり方について考えて...