BMW『iX3』と『iX』が日本デビュー/電気自動車で「持続可能な駆け抜ける歓び」を
BMWジャパンが東京・渋谷で開催したイベントで新たな完全電気自動車である『BMW iX3 / iX』の日本発売を発表しました。イベントではBMWが脱炭素に真摯に取り組んでいることを紹介。本格的な電気自動車の投入によって「持続可能な駆け抜ける歓び」の提供を目指すことが示されました。
こちらはBMWの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
BMWジャパンが東京・渋谷で開催したイベントで新たな完全電気自動車である『BMW iX3 / iX』の日本発売を発表しました。イベントではBMWが脱炭素に真摯に取り組んでいることを紹介。本格的な電気自動車の投入によって「持続可能な駆け抜ける歓び」の提供を目指すことが示されました。
2021年6月9日、BMWジャパンは今秋正式発表予定の新型電気自動車でSUVの『iX』 の台数限定初期生産モデルを、日本国内でも先行販売することを発表しました。この発表のハイライトをお伝えします。
2021年6月2日(現地時間)、BMWグループが欧州で新型電気自動車『i4』を発表しました。すでに日本国内のオンラインストアでプレオーダーも始まっています。最新情報のハイライトと筆者が勝手に妄想したi4の走りとあわせてお伝えします。
モータージャーナリストの塩見智氏がEVシフトの奔流に改めて刮目。EVやPHEVを電動車ユーザーの気持ちで再確認するシリーズ企画。第2弾は今や欧州一の電動車シェアを誇るBMWのPHEV『530e』の試乗レポートです。
2020年7月に電気自動車(EV)の「iX3」を発表したBMWが、これまで「Vision iNEXT」と呼んでいたコンセプトカーのEVを、「iX」として市場に展開していくことを発表しました。市場導入は2021年末を予定しています。
バッテリー容量が42.2kWhに増量されたBMW『i3』で、東京から長野県白馬村まで往復してきました。発電専用のエンジンを備えたレンジエクステンダー装着車です。はたして、電池残量への不安なく走りきることはできるのでしょうか。
カーライフエッセイストの吉田由美さんから、BMWのプラグインハイブリッドセダン『330e M Sport』の試乗レポートが届きました。BMWならではの「気持ちいい」走りが楽しめる先進機能満載の1台です。
BMWの新型電気自動車であるiX3が中国で生産に入りました。まず中国で販売され、順次世界市場に展開予定です。電気自動車に関しては中国や欧州が積極的である一方、カリフォルニアを軸にリードしていたアメリカが後退してきています。『CleanTechnica』から全文翻訳記事をお送りします。
BMWは7月14日、新しい電気自動車(EV)の「iX3」を発表しました。2018年4月の北京モーターショーでコンセプトモデルを発表した時に150kWの急速充電と、航続距離250マイルにすることを宣言していましたが、その通りの性能を確保しての登場となりました。