テスラ『スーパーチャージャーV3』日本初設置! 川口スーパーチャージャーで250kW超急速充電を試してきました!
2020年12月、埼玉県川口市の川口・鳩ケ谷住宅公園駐車場に日本国内初となるテスラスーパーチャージャーV3が新設されました。日本国内で26ヵ所目のSCステーションとなります。最大出力250kWのスーパーチャージャーが4基です。早速、超急速充電を試してきました。
こちらは急速充電器に関する国内、海外の情報やトピックを集めた記事一覧になります。
2020年12月、埼玉県川口市の川口・鳩ケ谷住宅公園駐車場に日本国内初となるテスラスーパーチャージャーV3が新設されました。日本国内で26ヵ所目のSCステーションとなります。最大出力250kWのスーパーチャージャーが4基です。早速、超急速充電を試してきました。
電池容量90kWhのジャガー『アイペイス』は日本の急速充電ではチャデモ規格で最大出力50kWまでの対応です。アウディ『e-tron』やメルセデスベンツ『EQC』もチャデモは50kWまで。なぜ、輸入電気自動車は最大50kWで抑えているのか? ジャガーのご担当者に直接質問してみました。
10分単位で課金される『ZESP3』で大容量電気自動車の急速充電を行う際、JFE『RAPIDAS-R』で20分をわずかに過ぎて自動停止する事象について、日産自動車のご担当部署に確認しました。また、そもそもZESP3に移行した意義や10分単位課金の目的についてお話しを伺うことができました。
自動車メーカー各社のご協力により、鹿児島県および長崎県で実際に過去24時間以内に利用実績のある、NCS急速充電スタンドの一覧を公開します。なお、24時間以上前に実際に利用履歴があっても直近24時間以内に利用されていない充電スタンドは含めていませんので、実際にお使いいただける充電スタンドはこれより多いと思います。
先日「ZESP3でJFEの蓄電池内蔵型チャデモ認定機『RAPIDAS-R』を使う時は20分以内を目安に自分で途中停止しましょう」という速報をお伝えしました。はたして、日産リーフe+ではどうなのか。軽井沢まで緊急充電取材に行って確認してきました。
お盆休みを利用して、今年はテスラモデル3で東京ー兵庫のロングドライブ取材を敢行。詳細なレポートの前に、日産のZESP3を使っている方に、JFEの蓄電池内蔵型チャデモ認定機『RAPIDAS-R』を使う時は20分以内を目安に自分で途中停止しましょう、という緊急のお知らせです。
2020年8月8日(土)、横浜のガソリンスタンド跡地を利用した「Delta EV Charging Station」がオープンしました。グランドオープンを前に実施されたオープニングセレモニーとプレスツアーのレポートとともに、事前にEVsmartブログ単独で取材した注目点をお伝えします。
日本における電気自動車充電インフラ拡充に取り組む株式会社 e-Mobility Powerが、ABBの高出力急速充電器を採用し、国内充電インフラの最新化を進めることが明らかになりました。充電器や計画の内容について両社に質問してみました。
2020年7月15日、デルタ電子株式会社からチャデモ1.2規格に準拠した最大100kWの高出力DC充電器(急速充電器)の発売が発表されました。日本国内で設置可能な高出力急速充電器としては4機種目の登場となります。
2020年7月、東名高速道路海老名SA上下線にそれぞれ3基目となる急速充電器が増設されました。増設された充電器の出力は90kW。待機スペースは3基の充電器共用で「縦一列」に変更。現地の様子を紹介するとともに、気になる点をNEXCO中日本にメールで質問してみました。