シトロエンの超小型EV『Ami』分解大会〜日本メーカーは「力の抜き方」を学んでほしい
発売直後から人気沸騰したシトロエンの小型電気自動車(EV)『Ami(アミ)』の分解大会があったので見学してきました。アミの動力系はこれまでにも見たことがあったのですが、改めて細かく確認できたこともありました。ポイントは、安くてもちゃんとしてる、です。
こちらはシトロエンの電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
発売直後から人気沸騰したシトロエンの小型電気自動車(EV)『Ami(アミ)』の分解大会があったので見学してきました。アミの動力系はこれまでにも見たことがあったのですが、改めて細かく確認できたこともありました。ポイントは、安くてもちゃんとしてる、です。
11月25日に開催されたJAIA(日本自動車輸入組合)のメディア向け輸入電動車試乗会。複数のライターが参加して、最新EV&PHEV試乗レポートの連続企画。今回は、篠原知存さんによるシトロエン『Ë-C4 ELECTRIC』のレポートです。
シトロエンが日本導入を発表したNEW『C5 X』。ブランドのフラッグシップにPHEVモデルが新登場。カラー&マテリアルを担当した日本人女性デザイナーの柳沢知恵さんについて、カーライフエッセイストの吉田由美さんによる直撃レポートをお届けします。
シトロエンは2022年6月22日、50台限定で発売した超小型電気自動車(EV)『アミ』の特別仕様車『アミ・バギー』が、販売開始から18分弱で売り切れたことを発表しました。見た目がかわいいドアレスの『アミ・バギー』と合わせて、筆者が思わず連想した情報をいくつかお伝えします。
シトロエンがフラッグシップとして日本導入を予定している『C5 X』のプラグインハイブリッドモデルに、モータージャーナリストの塩見智氏がフランスで試乗。シトロエンらしい個性満点の乗り味レポートを紹介します。
価格は7390ユーロ(約102万円)程度〜。フランスでは14歳から運転できる超小型電気自動車のシトロエン『アミ』に、モータージャーナリストの塩見智氏がフランスで試乗。その「楽しさ」をレポートします。
シトロエン『E-C4エレクトリック』は、プジョーe-2008などとプラットフォームは共通であるものの、シトロエンらしく浮遊感のある独特の乗り味を楽しめる。「よくできた普通のEV」と評する、モータージャーナリストの塩見智氏による試乗レポートをお届けします。
2022年1月に日本市場へ導入されたシトロエンのEV『E-C4 ELECTRIC』で、1,200kmの長距離試乗を行いました。E-C4の特徴や、全充電履歴、電費など、リアルなレポートをお届けします。今回は、充電トラブルにも見舞われました。
グループPSAジャパンがシトロエン『NEW C4』とともに、そのEVモデルとなる『NEW Ë-C4 ELECTRIC』を日本でも発売することを発表しました。バッテリー容量は50kWh。すでに発売されているプジョー『e-2008』や『e-208』、DSの『DS 3 CROSSBACK E-TENSE』と同じ「eCMP」と呼ばれる電気自動車用プラットフォームを採用しています。
シトロエンが欧州で人気の商用車『ベルランゴ』に電気自動車モデルの『ë-Berlingo』を正式に追加したことを発表しました。バッテリー容量は50kWhで、価格は約396万円(税別)〜と、かなり魅力的な設定です。ただし、日本への導入予定はありません。