ロサンゼルスオートショー2024現地レポート/サイバーキャブやアイオニック9に注目

117年の歴史を持つ「LAオートショー」が今年も開催されました。今回はテスラが出展してサイバートラックやサイバーキャブを展示。ヒョンデ『IONIQ 9』がワールドプレミア。日本メーカーの動向などとともにレポートします。

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ロサンゼルスオートショー2024現地レポート/サイバーキャブやアイオニック9に注目

日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2024年11月】

欧州や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日本国内では長年普及が停滞。2022年の軽EV発売で一時拡大傾向となりましたが、最近は再び停滞気味になっています。この記事では日本国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更新していきます。

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日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報】

TOYOTA Wallet のEV充電で50%キャッシュバック/エネチェンジ連携でスポット数が爆増

トヨタの決済アプリ「TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)」が、アプリでEV充電を利用すると料金の50%をキャッシュバックするキャンペーンを実施しています。11月18日からは「EV充電エネチェンジ」とのローミング連携が始まり利用できる充電スポット数が大幅に増加しました。

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TOYOTA Wallet のEV充電で50%キャッシュバック/エネチェンジ連携でスポット数が爆増

EVオーナー向け電力プランでポイントGET!「idemitsuでんき」のEV充電タイムサービス

出光興産の電力供給サービスである「idemitsuでんき」で、EVコースを選択し、メールで通知される「充電タイム」にEVを充電するだけでポイントがプレゼントされるサービスを展開しています。自宅充電できるEVオーナーは要チェック!

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EVオーナー向け電力プランでポイントGET!「idemitsuでんき」の充電タイムキャンペーン

第3回「ジャパンEVオブザイヤー 2024」読者投票募集開始〜あなたが選ぶEVは?

新たに登場した電気自動車から最も優れた1台を選出する「JAPAN EV OF THE YEAR 2024」。今年ももちろん読者のみなさまからの一般投票を募集します。あなたが魅力的と感じる「今年を代表する電気自動車」を選んで応援しましょう。

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「広州モーターショー2024」レポート/日本メーカーが出展したBEVをチェック!

11月15日〜24日にかけて第22回広州モーターショーが開催されました。中国の新車販売におけるNEV(EVとPHEV)シェアが40%を超えようとしている状況の中、日本の自動車メーカーの存在感はどうだったのか。中国車研究家、加藤ヒロトさんのレポートです。

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「広州モーターショー2024」レポート/日本メーカーが出展したBEVをチェック!

11月の東京でEVイベント3連発/同乗試乗で「EVシフト」への関心拡大を実感

2024年の秋は電気自動車関連のイベントがめじろ押しでした。日本で発売されているEVの車種が増え、社会の関心が高まっているということでしょう。3週続けてイベントをお手伝い&同乗試乗インストラクターを務めた筆者が、中の人としての思いをつづります。

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11月の東京でEVイベント3連発/同乗試乗で「EVシフト」への関心拡大を実感

次期トランプ政権とイーロンマスクの影響力/加速するテクノロジー進化とEVシフトの行方

トランプ氏が圧勝で制した米大統領選。イーロン・マスク氏の応援でEVへの姿勢が軟化したとされる一方で、脱炭素政策に懐疑的であることは変わらないとも伝えられています。はたしてアメリカのEVシフトはどうなるのか。コンサルタントの前田謙一郎氏が読み解きます。

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次期トランプ政権とイーロンマスクの影響力/加速するテクノロジー進化とEVシフトの行方

なんと30周年! 【11月23日】日本EVフェスティバル開催/試乗やシンポジウムを楽しもう

11月23日(土・祝)、東京お台場の東京国際交流館 プラザ平成&シンボルプロムナード公園で第30回日本EVフェスティバルが開催されます。日本EVクラブ会員による手作りEVの展示をはじめ、最新EV&PHEV試乗会、EVシンポジウム、親子で参加できるKids 電気レーシングカート組立教室などのプログラムはすべて無料です。お台場で会いましょう!

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なんと30周年! 【11月23日】日本EVフェスティバル開催/試乗やシンポジウムを楽しもう

日産自動車2024年度上期決算発表の厳しい現実/競争力あるBEVの投入が復活のカギ?

日産自動車が2024年度上期決算を発表。連結売上高が前年比791億円減となるなど、厳しい業績が明らかとなり、2024年度通期の見通しを下方修正しました。トヨタや中国のBYDと比較しながらレポート。復活のポイントを考察します。

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日産自動車2024年度上期決算発表の厳しい現実/競争力あるBEVの投入が復活のカギ?