クレジットカードで決済可能な「BellCharge つくばスポット」〜まずは普通充電器から一般利用開始
2022年8月8日(月)、Bell Energyが開設したクレジットカード決済で利用できる電気自動車用充電施設「BellCharge つくばスポット」の一般利用がスタートします。まずは6kW出力の普通充電器3基(EV4台充電可能)から運用開始。8日〜10日(水)まで担当者が常駐してポータブル急速充電器「Roadie」の展示などが行われる予定です。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
2022年8月8日(月)、Bell Energyが開設したクレジットカード決済で利用できる電気自動車用充電施設「BellCharge つくばスポット」の一般利用がスタートします。まずは6kW出力の普通充電器3基(EV4台充電可能)から運用開始。8日〜10日(水)まで担当者が常駐してポータブル急速充電器「Roadie」の展示などが行われる予定です。
今年4月にエンジン車の生産を完全に停止した中国のBYDが複数車種の電気自動車で日本の乗用車市場参入を発表しました。はたして、何が起きようとしているのか。自動車評論家の御堀直嗣氏による評論です。
2022年7月30日(土)、神奈川県横浜市に「Hyundai Customer Experience Center 横浜」がオープンしました。電気自動車『IONIQ 5』などヒョンデのZEVに関する購入相談や納車、整備などのサービスを提供する日本初の直営拠点です。EVシフトとともに、自動車を取り巻くいろんなことが変わっていきます。
電気自動車『Honda e』を購入したスマホジャーナリストの石川温(つつむ)さんによる、EVライフ日記。今回は、「ジャパンEVラリー白馬2022」に参加するため、東京都大田区から長野県白馬村へ往復したロングドライブレポートです。
The new energy vehicle (NEV) market in China is growing rapidly in 2022 despite disruptions. Lei Xing, the former Chief editor of China Auto Review explains what is happening in China now.
中国における2022年のNEV(電気自動車を含む新エネルギー車)販売台数が、コロナ禍などの障壁を越えて急増を続けています。『ChinaAutoReview』元編集長で、アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏の解説をお届けします。
テスラ社は現地時間の2022年7月20日に、2022年第2四半期(4~6月)の決算を発表しました。生産台数、納車台数が前期から減少した影響で総売上高が5期ぶりに圧縮されましたが、前年同期比では大幅なプラスになっています。決算の概要をお伝えします。
BYD(比亜迪汽車)の日本法人「BYDジャパン」が、日本でのEV乗用車発売の決定と新会社設立の記者発表会を開催しました。日本導入第1弾の電気自動車は『ATTO 3』。バッテリー容量58.56kWhで、期待の価格は400万円台前半と予想。2023年1月の発売予定です。
2022年7月14日、メルセデス・ベンツ日本が、電気自動車第3弾となる『EQB』の発売を発表しました。EQB250とEQB350 4MATICの2グレードで、バッテリー容量はともに66.5kWh。吉田由美さんの発表会レポートです。
京都で走り始めたBYD『e6』のタクシー車両。導入した都タクシーでは、今までにも日産『リーフ』やBYD『M3e』などの電気自動車を使ってきた実績があります。乗務員と社長に、使い勝手や満足度、今後への要望などを伺いました。