インドのバッテリー工場に1500億円の投資を発表したスズキのEV戦略を読み解く

2022年3月、スズキが乗用車市場シェア No.1 を誇るインドで、電気自動車用バッテリー工場に約1500億円を投資すると発表しました。スズキの電動化戦略を、フリージャーナリストの中尾真二氏が読み解きます。

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インドのバッテリー工場に1500億円の投資を発表したスズキのEV戦略を読み解く

電動バイクのバッテリーシェアリングサービス『ガチャコ』が始動〜ただし当面は法人のみ

ENEOSホールディングス、本田技研工業、ヤマハ発動機、カワサキモータース、スズキの5社は2022年4月1日に、電動バイクのバッテリーのシェアリングサービスの提供やインフラ整備をする『株式会社Gachaco(ガチャコ)』を設立しました。シェアリング事業の開始は2022年秋頃になる予定です。

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電動バイクのバッテリーシェアリングサービス『ガチャコ』が始動〜ただし当面は法人のみ

BYDがICE車の生産を完全に停止。業界にとってこれが意味するところは?

中国の自動車とバッテリーメーカーであるBYDが、エンジン車の生産を完全に停止したことを発表。すでに、大型車を含めて電気自動車とプラグインハイブリッド車のみを生産しています。China Automotive Review元編集長のLei Xing氏によるレポートをお届けします。

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BYDがICE車の生産を完全に停止。業界にとってこれが意味するところは?

テスラが2022年Q1決算を発表~年間2000万台の目標へ5%前進

テスラ社は現地時間の2022年4月20日に、2022年第1四半期(1~3月)の決算を発表しました。生産台数、納車台数は前期とほぼ同じでしたが総売上高、営業利益、純利益は過去最高になり、営業利益率が19.2%を記録しました。決算の概要をお伝えします。

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テスラが2022年Q1決算を発表~年間2000万台の目標へ5%前進

CATL製『麒麟電池(Kirin battery)』の電荷量は「4680セル」に比べて13%増

電気自動車用バッテリー関連の技術は日進月歩で進化しています。世界最大手のCATLから登場する、その名も「麒麟電池」は4680セルの先を行くものになるのでしょうか。米メディア『CleanTechnica』の記事を全文翻訳でお届けします。

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CATL製『麒麟電池(Kirin battery)』の電荷量は「4680セル」に比べて13%増

テスラ『サイバー・ロデオ』の現場から臨場感丸かじりレポート

4月8日(日本時間)、テスラの巨大工場「ギガ・テキサス」竣工を記念して『サイバー・ロデオ』という盛大なイベントが行われました。付近の会場ではテスラオーナー最大のオフ会、TESLA CONも同時開催。両方に参加したTesla Owners Silicon Valley会長、John Stringer氏の協力を得て、現場の様子をお伝えします。

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テスラ『サイバー・ロデオ』の現場から臨場感丸かじりレポート

トークイベント参加者募集/EVユーザー目線で知りたい『IONIQ 5』の全貌

2022年4月13日18時30分〜、ヒョンデハウス原宿で開催される『スペシャルトークイベント~EVユーザー目線で知りたい「IONIQ 5」の全貌』の参加者募集が始まっています。ヒョンデとEVsmartブログのコラボ企画。鮮烈な日本デビューを果たした IONIQ5 の「気になるところ」を語りましょう!

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トークイベント参加者募集/EVユーザー目線で知りたい『IONIQ 5』の全貌