インドで高速道路上の50kmごとにEV充電ステーションを設置する計画が始動
電欠の心配をせず電気自動車で遠出をするには、高速道路の急速充電器ネットワーク拡充が欠かせません。インドでは50kmごとに充電ステーションを設置する計画が出てきました。全文翻訳記事でお送りします。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
電欠の心配をせず電気自動車で遠出をするには、高速道路の急速充電器ネットワーク拡充が欠かせません。インドでは50kmごとに充電ステーションを設置する計画が出てきました。全文翻訳記事でお送りします。
カー用品大手のオートバックスセブンが、小型商用電気自動車『ELEMO』を発売した HW ELECTROに出資、EV普及に向けた新規サービス共同開発のための協議を始めることを発表しました。HW ELECTRO蕭偉城社長のビジョンを直撃インタビューで伺いました。
トヨタが電気自動車『bZ4X』の詳細を公表しました。トヨタのBEV(エンジンを搭載しない電気自動車)シリーズ『bZ』のコンセプトや、新型『bZ4X』の主要諸元などが紹介された一方で、価格や販売目標台数などは未発表。「トヨタの電気自動車」を期待して待っていいものか、まだ少し微妙です。
急速充電可能なPHEVとして欧州でもヒットした三菱アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジが発表されました。駆動用バッテリーは20kWhに大きく増量。急速充電の対応出力は約37kW(推定)に向上しました。自動車評論家の諸星陽一さんが紹介します。
2021年10月23日(土)、第8回『ジャパンEVラリー白馬2021』が開催されました。今年は12台の『モデル3』が参加。試乗会用車両などを含めると60台のEVとPHEV、FCEVが集まり、電動車普及が新たな段階に入ったことを実感するイベントとなりました。
「電気自動車オーナーの、電気自動車オーナーによる、電気自動車オーナーじゃない方のための」イベント『Japan EV Meetup 2021』が、今年は箱根ターンパイクで開催されます。今年のテーマは「体感」。電気自動車の魅力を体感していただくために「Test Drive」でEVsmartも協力します。
テスラ社は現地時間の2021年10月20日、2021年第3四半期(7月~9月)の決算を発表しました。売上、純利益、ともに過去最高を記録し、自動車部門の売上高も前年同期比で58%と大幅に増加しました。平均販売価格が下がっているにもかかわらず利益率も増加しています。
長野県白馬村で開催する『ジャパンEVラリー白馬2021』が、いよいよ明日に迫ってきました。今年は同時開催の『白馬クールチョイスフォーラム』に Zoom でのオンライン参加が可能になりました。先着100名程度の限定となります。
NIO is attracting worldwide attention for its battery swap technology, but there are other competitors arising from China. NIO, Aulton, Geely are the ‘Big 3’in this field from a EV leading country. Lei Xing, who is a Co-Host of the China EVs & More Podcast, also the former chief editor of ‘China Automotive Review’ gives you an insight to the latest situation.
ゼネラル・モーターズは2021年10月12日、電気自動車のシボレー『ボルトEV』と『ボルトEUV』のリコール費用について、総額20億ドルのうち19億ドルを電池メーカーのLGエレクトロニクスが負担することで合意したと発表しました。原因はバッテリー製造上の欠陥でした。