電気自動車ニュース– category –
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
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ホンダが『Honda e』をホームページで先行公開〜気になるアレはどうなのか?
2020年7月31日、ホンダから『「Honda e」をホームページで先行公開』というニュースリリースが届きました。日本での価格設定は? 急速充電の対応速度は? 販売目標台数は? ディーラー網などへの充電インフラ整備拡充は? など、気になっている情報が得ら... -
日産リーフで東京ー白馬「休憩2回じゃダメですか?」〜白馬EVシェアリングが始まります
今年も実施される『白馬EVシェアリング』に、私のマイカーである日産リーフ(30kWh)を使ってもらうことになり、白馬村へ届けてきました。東京〜長野県白馬村まで約270kmを充電&休憩2回のドライブレポートとともに、白馬へのお誘いをひとつ。 今年も『白... -
SUV電気自動車『DS3クロスバックE-TENSE』日本発売を発表〜バッテリー容量50kWhで499万円〜【塩見 智】
DSオートモビルからコンパクトSUV電気自動車のDS3クロスバックE-TENSEが7月29日、日本発売となった。同日プレス発表会が実施される予定になっていたが、東京都内でCOVID-19の感染者数が再拡大してきたため、急遽取りやめになった。 ブランドとしてフォーミ... -
【テスラ2020年第2四半期決算報告】4四半期連続黒字達成〜EV&自然エネルギー企業としての強みを示す
テスラ社が現地時間の7月22日に発表した2020年第2四半期(4月~6月)の決算は、純利益が1億400万ドルで、4四半期(1年間)連続の黒字になりました。新型コロナ禍の中でも前期比で550%の増収になった主な要因はモデルYや中国でのモデル3が好調だったことや... -
日産GHQで『アリア』の実車を満喫する突撃ガイド〜Zoomイベントも実施!
世界初公開されたばかりの日産の新型電気自動車『ARIYA』の実車が、日産グローバル本社ギャラリーに展示されています。実際に現地に突撃して、アリアの感触を満喫するためのコツなどを探ってきました。 また、横浜まで行けないよ! という方のために、Zoom... -
アウディはEVを冷遇。CEOが「内燃機関開発に大きく投資を続ける」と表明
昨年フォルクスワーゲンは大々的に『ID.3』を発表、CEOの Herbert Diess氏もたびたび電動化シフトへの重要性を語り、VWグループは電気自動車生産へ加速していくのかと思われました。しかし今回、VWグループ傘下のアウディCEOが方向性の違う発言をし、さら... -
マセラティ『ギブリ』にハイブリッド登場〜全モデル電動化の第一歩
2020年7月15日、日産アリア世界初公開の一方で、マセラティ史上初の電動化モデルとなるギブリハイブリッドが発表されました。リリースでは「全新型モデルにおける電動化の第一歩」と明記されています。はたして、マセラティならではの「官能的な電気自動車... -
ホンダは目を覚ましたのか?〜中国CATLと電気自動車用バッテリーに関する包括的戦略アライアンス契約を締結
ホンダが自社の電気自動車開発のため、中国のCATLとタッグを組むことが発表されました。バッテリーの安定供給がその主な目的ですが、ホンダのEV戦略はどうなっていくのでしょうか? 『CleanTechnica』より、全文翻訳でお届けします。 元記事:Is Honda Wa... -
MaaS時代のビジネスモデルを共創『Mobility Transformation Meet Up』参加者募集
移動の進化を具現化する事業に取り組む株式会社スマートドライブがMaaSやCASE、スマートシティの取り組みを共有するためのコミュニティイベント『Mobility Transformation Meet Up』をスタート。2020年7月29日(火)11時からオンラインで開かれる、第1回の... -
日産『アリア』発表! 価格は約500万円〜、バッテリー温度管理システムも採用
2020年7月15日、日産の新型電気自動車(EV)『ARIYA(アリア)』のオンライン発表記者会見が行われました。電池容量は65kWhと90kWh。価格は約500万円から。出力130kWの急速充電に対応し、水冷式のバッテリー温度管理システムが採用されました。ジャーナリ...