レクサスがBEV『RZ450e』の特別仕様車「F SPORT Performance」100台限定発売〜価格は1180万円
レクサス初の電気自動車専用モデル『RZ450e』に特別仕様車「F SPORT Performance」が追加された。「東京オートサロン2024」での初公開でも話題となったこのクルマにはどんな特徴があるのだろうか。
こちらはレクサスの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
レクサス初の電気自動車専用モデル『RZ450e』に特別仕様車「F SPORT Performance」が追加された。「東京オートサロン2024」での初公開でも話題となったこのクルマにはどんな特徴があるのだろうか。
トヨタは2023年11月30日に、レクサスの電気自動車(EV)にFWDモデル『RZ300e』を追加するとともに、『RZ』の全シリーズでバッテリーの温度管理システムを改良して発売しました。極低温下での急速充電時間が最大30%短縮できるとのことです。
レクサスブランド初のBEV専用車『RZ 450e』に、モータージャーナリストの諸星陽一氏が試乗。東京ミッドタウン日比谷の「レクサス充電ステーション」での予約充電&特典サービス体験も試してみたレポートです。
桜満開の3月30日、レクサスがバッテリーEV専用モデル『RZ450e』の発売と、バッテリーEVオーナー専用サービス「LEXUS Electrified Program」の開始を発表しました。RZ450eの価格は500台限定の「First Edition」が940万円〜。その真価が気になります。
レクサスのラグジュアリーSUV『RX』がモデルチェンジして5代目となり、6月1日に発表(情報解禁)された。RXとしては初めてPHEVモデルをラインアップしたほか、売れ筋のハイブリッドモデルに新しい4WD技術の「DIRECT4」を採用した。
2030年までに全カテゴリーでBEVのフルラインナップ実現を目指すなど、電動化に前向きな姿勢を示すレクサスブランド。初めてのプラグインハイブリッド車(PHEV)である『NX450h+』に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが試乗。充電も試したレポートをお届けします。
レクサスブランドとして初めてのプラグインハイブリッド車(PHEV)としてデビューした『NX450h+』に、モータージャーナリストの諸星陽一氏が試乗。LEXUSが掲げる電動化ビジョン「Lexus Electrified」の先駆けとなる一台を、外部から充電できないハイブリッドモデルと比較します。
2021年6月12日、トヨタはレクサスの新型『NX』を世界初公開。ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHEV)となる『LEXUS NX 2.5L PHEV E-Four』のコンセプトモデルを発表しました。日本での発売は2021年秋頃になる予定です。
日本ではトヨタ初の量産電気自動車となったレクサス『UX300e』で、モータージャーナリストの諸星陽一氏が軽井沢へ日帰り長距離試乗。標高1000m級の軽井沢まで150km以上をどのくらいの余力を残して走れるのかなど、実際の使い勝手をレポートします。