リーフ– category –
こちらは日産 リーフに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
-
中古リーフのスタッドレス交換で夏タイヤを新調〜電気自動車でも必要なメンテナンスコスト
昨年11月末、出張先の白馬でスタッドレスにタイヤ交換。春になっても履きっぱなしだったのを、ようやく夏タイヤに交換しました。以前のタイヤを保管してあったのですが、ひび割れやらスリップサインも出ていたので、思い切って『ADVAN db V552』という静粛... -
2016年式日産リーフAZE0エアロスタイル〜5年目2回目の車検費用
約3年落ちの中古車購入時からレポートしてきた私の日産リーフAZE0エアロスタイルが5年目の車検を受けました。新車時から5年経過した2回目の車検なので、自動車重量税もしっかり払うことになりました。 整備料合わせて8万8405円 2013年に7年ほど乗ったアル... -
自分に悲報! 中古リーフ「AZE0 30kWh」が4万2000kmでついに電池容量計のセグ欠け
『白馬EVシェアリング』に貸し出していた私のリーフを長野県白馬村まで引取に行ってきました。その帰り道、バッテリー容量を示すメーター表示が11セグになっていることに気が付きました。いわゆる「セグ欠け」です。電気自動車の宿命とはいえ、残念! 『白... -
日産リーフNISMOで晩秋の草津温泉へ往復〜電池容量40kWhで感じる「不満」とは?
電池容量40kWhの日産リーフNISMOで、東京=草津温泉(群馬県)を往復しました。行程は片道約180km。一充電航続距離は250km以上なので、途中の充電は気にせず走れるはずですが、はたして実際はどうなのか。どんな「不満」を感じたのかをテーマにレポートし... -
新型リーフ専用急速充電停止コントローラー『QCS1』〜開発&販売者の思いを聞いてみた
三重県四日市市の小さな会社が、『QCS1』という新型リーフ用の急速充電停止コントローラーを発売したという情報が飛び込んできました。充電器の認証器を操作せずとも、10分、20分、30分で自動停止できるパーツです。いろいろ大丈夫なのか? を確認するため... -
おめでとう! 50万台目の日産リーフ納車セレモニーをノルウェーからレポート
2020年9月1日、ノルウェー在住のプログラマーにしてテスラオーナーのBjorn Nylandさんが自らのYouTubeチャンネルでレポートしています。発売からおよそ10年、世界の電気自動車普及をリードしてきた日産リーフを祝福したいと思います。 オスロのディーラー... -
日産リーフ e+で ZESP3 の方〜やっぱり、JFEの蓄電式急速充電器は19分で止めましょう
先日「ZESP3でJFEの蓄電池内蔵型チャデモ認定機『RAPIDAS-R』を使う時は20分以内を目安に自分で途中停止しましょう」という速報をお伝えしました。はたして、日産リーフe+ではどうなのか。軽井沢まで緊急充電取材に行って確認してきました。 しっかり検証... -
日産リーフで東京ー白馬「休憩2回じゃダメですか?」〜白馬EVシェアリングが始まります
今年も実施される『白馬EVシェアリング』に、私のマイカーである日産リーフ(30kWh)を使ってもらうことになり、白馬村へ届けてきました。東京〜長野県白馬村まで約270kmを充電&休憩2回のドライブレポートとともに、白馬へのお誘いをひとつ。 今年も『白... -
『ZESP3』で売れなくなった? 日産リーフの販売台数推移を確認してみた
日産自動車がリーフユーザーに好評だった「旅ホーダイ」を終了。新たな充電課金制度となる『ZESP3』を発表したのは、2019年12月のことでした。燃料代(充電料金)のコストメリットを失ったリーフは、本当に売れなくなったのか。この機会に、発売以来の販売... -
日産リーフAUTECH(オーテック)は「湘南ブルー」がポイント【吉田由美試乗レポート】
都内や首都圏の高速道路でも多く見かけるようになってきた日産リーフ。新型リーフをベースに、オーテックジャパンが内外装の「個性アップ」を手がけた『日産リーフ AUTECH(オーテック)』に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが試乗。レポートを届...