日産リーフ30kWhでゴルフへ。いつものゴルフ場に普通充電設備があった、けど……。
3月31日(日)、東京から山梨の西東京ゴルフ倶楽部へ、日産リーフAZE0(30kWh)で出かけてきました。このゴルフ場は土日でも1万円程度と安いので仲間とよく行くのですが、『EVsmart』で周辺の充電スポットを検索すると、なんと、このゴルフ場に普通充電器マークが! 電話で確認すると「ずいぶん前からありますよ」とのことで「早く言ってよ〜」と喜びつつ、波乱の結末となったドライブ記をお届けします!
こちらは日産 リーフに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
3月31日(日)、東京から山梨の西東京ゴルフ倶楽部へ、日産リーフAZE0(30kWh)で出かけてきました。このゴルフ場は土日でも1万円程度と安いので仲間とよく行くのですが、『EVsmart』で周辺の充電スポットを検索すると、なんと、このゴルフ場に普通充電器マークが! 電話で確認すると「ずいぶん前からありますよ」とのことで「早く言ってよ〜」と喜びつつ、波乱の結末となったドライブ記をお届けします!
新型日産リーフのCVE(チーフビークルエンジニア)である磯部博樹氏にインタビュー。電池容量62kWhで大幅に航続距離が延びた『e+』の開発では「航続距離信仰から抜け出して、EVの長所を磨くことを重視」したということです。その真意とは?
横浜市の日産グローバル本社を拠点に行なわれたリーフe+のメディア向け試乗会に参加し、市街地と首都高で試乗した。今回はバッテリーを空にするほどの長距離を走行することができなかったために伸びた航続距離を実感することはできなかったものの、ほぼ全域で大幅にパワーアップしているのを実感。電気自動車が新しい時代へ向けて進化していることを確認できる試乗となった。
『EVsmartブログ』チームに新加入したライターが、自腹でマイ電気自動車(EV)を購入する実録レポート。今回は「電気自動車購入を検討する際、バッテリー劣化を気にする前に気付くべきこと」をテーマとして、中古車日産リーフ実録購入記のまとめにしたいと思います。
日産リーフ中古車の初代後期型、電池容量30kWh「AZE0」Xのエアロスタイルが納車になりました。すでに1ヶ月点検を終えて「ZESP2」のカードもGET。これから、中古のリーフ(電気自動車)購入を検討する方に役立てていただけるよう、実際に買ってみてわかった「事実」を整理してみます。
日産自動車は2019年1月9日、62kWhの電池を搭載した「新型リーフe+(イープラス)」を発表しました。電池のエネルギー密度は25%、航続距離は40%向上し、最高出力とトルクがアップしました。今回も電池の冷却システムは搭載されませんでしたが、電池の搭載方法を変えて発熱を抑える設計となっています。日本での発売は1月23日、米国は春、欧州では今年半ばから始まります。
EVとしての新しさよりも、実用的なハッチバックとして何ら我慢を強いないこと。予想以上に軽快なドライバビリティ、大きなトランク容量に広い後席スペースなど、日産の新型リーフは実用面でも成熟に達した一台であることが、乗れば分かる。