女神湖氷上試乗会で日産のEVなど電動モデルの走りをレポート/e-4ORCEが扱いやすい
2023年1月、日産が長野県の女神湖で開催した氷上試乗会で、アリア、サクラなどのEVやノート、キックス、エクストレイルなどのe-powerといった電動モデルをじっくり試乗。モータージャーナリスト、諸星陽一さんのレポートです。

こちらは日産の電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
2023年1月、日産が長野県の女神湖で開催した氷上試乗会で、アリア、サクラなどのEVやノート、キックス、エクストレイルなどのe-powerといった電動モデルをじっくり試乗。モータージャーナリスト、諸星陽一さんのレポートです。
日産と積水ハウスが連携し「集合住宅でもEVを諦めることはない!」と訴求するプロジェクトが始まりました。充電設備導入へのアドバイスなどとともに、1泊2日でEVと充電設備があるZEH集合住宅での生活を体験できる「+e試住」の参加者募集中です。
ジャーナリストの中尾真二氏がマイカーの日産サクラで挑む初体験のロングドライブをレポート。後編では、「静岡駅から新幹線ワープ」で所用を済ませ、宿泊した豊川市内のホテルへの往復での出来事や気付きをレポートします。
ジャーナリストの中尾真二氏がマイカーに日産サクラを購入。EV技術に詳しく、取材で大容量EVには乗り慣れた中尾氏も、20kWhのサクラで挑む往復500km以上となるロングドライブは初体験。前編は充電計画などに関するレポートです。
中古車で購入した日産リーフ(AZE0)エアロスタイルが7年目の車検を迎えました。EVユーザーのリアルを知るための一例として、費用などをお伝えします。さらに、車検から戻ってきたらバッテリー容量計が「10セグ」になっていました。悲しいです。
日曜の夜、東名高速道路を清水ICから東京へ向かう途中、新御殿場IC料金所手前で完全に電欠。ロードサービスのお世話になってしまいました。市販電気自動車での完全電欠は長いEV経歴の中でも初体験でした。その顛末と敗因、失敗から学ぶべき注意点などを忘れないうちに整理しておきたいと思います。
10月某日、日産アリアB6 Limited で、東京から新潟県長岡市まで日帰りで出かけてきました。目的地の長岡市営スキー場までは私の自宅から片道約270km。高速道路SAPAに90kW器があれば、充電1回で往復できる感じだったのですが……。
長く初期型リーフに乗っていて「バッテリーを40kWhに交換したい」といった思いを抱く方も多いはず。横浜のオズコーポレーションが初期型リーフのバッテリーを新型リーフの40kWhや62kWhに増量する交換サービスを開始しました。1号車がナンバー取得のレポートとともに紹介します。
9月某日、神奈川県横須賀市の日産GRANDRIVEにて「日産アリア エキサイトメント サミット」が開催されました。アリアの魅力や電気自動車の未来についてオーナー同士が語るのを撮影すると聞き、社用車のアリアに4,000km近く乗った私、テスカスが参加することになりました。座談会の様子をお届けします。
ほんの数年前、電気自動車といえば「リーフかi-MiEV」だった日本でも車種の選択肢が急増中です。長年のリーフオーナーが他車に乗り替えた思いのレポートシリーズ。第二弾は、40kWhリーフからヒョンデ IONIQ 5 に買い替えた杉本容一さんのお宅に伺いました。