日産アリアB6で「東京=長岡」日帰りドライブ〜高速道路SAPAにもっと90kW充電器を!
10月某日、日産アリアB6 Limited で、東京から新潟県長岡市まで日帰りで出かけてきました。目的地の長岡市営スキー場までは私の自宅から片道約270km。高速道路SAPAに90kW器があれば、充電1回で往復できる感じだったのですが……。
こちらは日産の電気自動車やPHEVに関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
10月某日、日産アリアB6 Limited で、東京から新潟県長岡市まで日帰りで出かけてきました。目的地の長岡市営スキー場までは私の自宅から片道約270km。高速道路SAPAに90kW器があれば、充電1回で往復できる感じだったのですが……。
長く初期型リーフに乗っていて「バッテリーを40kWhに交換したい」といった思いを抱く方も多いはず。横浜のオズコーポレーションが初期型リーフのバッテリーを新型リーフの40kWhや62kWhに増量する交換サービスを開始しました。1号車がナンバー取得のレポートとともに紹介します。
9月某日、神奈川県横須賀市の日産GRANDRIVEにて「日産アリア エキサイトメント サミット」が開催されました。アリアの魅力や電気自動車の未来についてオーナー同士が語るのを撮影すると聞き、社用車のアリアに4,000km近く乗った私、テスカスが参加することになりました。座談会の様子をお届けします。
ほんの数年前、電気自動車といえば「リーフかi-MiEV」だった日本でも車種の選択肢が急増中です。長年のリーフオーナーが他車に乗り替えた思いのレポートシリーズ。第二弾は、40kWhリーフからヒョンデ IONIQ 5 に買い替えた杉本容一さんのお宅に伺いました。
2017年10月のZE1発売から丸5年が過ぎようとしている日産リーフ。最近、SNSなどで長年のリーフオーナーさんが別の電気自動車に乗り替えたという知らせに接することが増えました。新たなEVの納車をお祝いしつつ「思い」をレポート。第一弾は、新潟市にお住まいの木沢亜由美さんを訪ねました。
YouTubeのEVsmartチャンネルに「日産アリアで150kW・90kWの連続充電を検証!」動画を公開しました。長野市内と神奈川県の海老名SA(上り)を股に掛けたテスカスさんの体当たり検証で、日産アリアの優れた急速充電性能を確認。そのポイントを解説します。
電気自動車の大きなメリットのひとつが、減速時や下り坂でモーターを発電機として活用する「回生ブレーキ」です。はたして、標高差約1500mの富士スバルラインでEVの電池残量はどのくらい回復するのか。日産リーフとテスラモデルXで検証してみました。
As exhibitors at the Tesla Super Summit 2022 in Nagoya on May 14th, we drove our two demonstration cars, a Nissan Ariya and Tesla Model 3, to the venue. We compared their energy efficiency over the 350km journey and found that the Ariya SUV had a superior 6.6km/kWh to the Model 3’s 5.8km/kWh, despite its disadvantages in both weight and aerodynamics.
大分県の久住高原でテスラオーナーによる2泊3日のキャンプイベントが開催されると聞きつけ、日産アリアで東京から大分県まで自走して参加! ニチコン「パワー・ムーバー ライト」でアリアから電気を取り出し「家電のあるキャンプ」を実践してみました。
軽EVの日産サクラで、東京から白馬まで往復してきました。「日常使いにふさわしいバッテリー容量」である20kWhで、片道約270kmのロングドライブをどう走るべきなのか。EVビギナーに役立つ虎の巻レポートにしてみます。