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新電元150kW器で最新EV3車種の充電性能検証テスト〜30分40kWh超えで十分でしょ?
新電元のご担当者から「150kW出力の急速充電器を試してみませんか」とお声がけいただき検証してきました。持ち込んだ電気自動車は日産『ARIYA』、BMW『iX3』、メルセデスベンツ『EQC』の3車種です。カタログの急速充電性能は「あくまでも目安」であること... -
EVユーザーの本音を聞きたい! PART.2〜目的地充電は予約したい、よね?
使いやすく美しいデザインの普通充電器を提供する『PLUGO』が実施したEVユーザーへのグループインタビューに『EVsmartブログ』が協力したコラボ企画。後編では、EVを使う中で感じた課題や今後への期待などについて語っていただきました。 ●前編記事はこち... -
Japanese Tesla supercharger gets stylish solar-powered carport
On November 2021, a magnificent new solar-powered carport appeared on a Tesla supercharger site in Tsukuba, Japan. I carried out an interview with Shunzen Hirafumi, CEO of Noval Holdings and owner of the land on which the supercharger si... -
超小型EV シトロエン『AMI』試乗記〜パリ市民が好きなマイクロカー【塩見 智】
価格は7390ユーロ(約102万円)程度〜。フランスでは14歳から運転できる超小型電気自動車のシトロエン『アミ』に、モータージャーナリストの塩見智氏がフランスで試乗。その「楽しさ」をレポートします。 割り切りが魅力的な超小型EV フランス・パリ郊外の... -
ホンダが2030年までに200万台を目指す電動化計画を発表〜各社の電池生産計画もチェック!
ホンダは4月に開催した記者会見で、これからの10年間で約5兆円を投入して電動化を加速すること、2030年までにグローバルで30車種の電気自動車(EV)を展開して年間生産200万台を目指すことなどを発表しました。世界各社のEVシフト計画と合わせて考えてみま... -
テスラ2022年Q1決算発表から読み解く「年間2000万台」へのロードマップ
テスラの2022年第1四半期決算発表では、営業利益が19%を超えたとか、フリーキャッシュフローが22億ドルを超えたことが注目されましたが、発表された情報を読み解くと2030年までに「年間2000万台」を達成するための成長ロードマップが見えてきました。 と... -
BYDが日本向け電気バスを大幅に改良した「新型」を発表〜「バスは電気」の時代が本格始動
2022年5月10日、BYDジャパンが「新型電気バス記者発表会」を開催しました。すでに日本で発売されて好評の『J6』と『K8』を大幅に改良。新型として受注を開始、2023年末から納車を始める計画です。日本でもついに、電気バスの時代が始まりそうです。 ブレー... -
電気自動車とともに「ソーラーカーポート」の普及を応援したい!〜損得勘定実録レポート
駐車場に設置した屋根で太陽光発電を行うソーラーカーポートへの注目が高まっています。V2Hに対応した電気自動車や定置型蓄電池と組み合わせれば、日常の電気代を抑えつつ、災害時などへの備えにも。とはいえ、一般家庭にとって「投資に見合う」ことなのか... -
EVユーザーの本音を聞きたい! グループインタビュー PART.1〜EVライフは幸せか?
使いやすく美しいデザインの普通充電器を提供する『PLUGO』がEVユーザーの本音を探るグループインタビューに『EVsmartブログ』が協力。前編(全2回)では、実際に所有して、乗って感じる「電気自動車の光と影」を語っていただきました。 ※冒頭写真は、予約... -
ヒョンデ『IONIQ 5』をエニカで借りて4人乗車でゴルフに行ってみた
GWの3日間、ヒョンデの電気自動車『IONIQ 5』を、個人間カーシェアリングサービス『Anyca』で借りて、八ヶ岳南麓へゴルフに行ってきました。丸3日間借りて374km走行し、料金は約4万円。カーライフの選択肢として「アリ」だなぁと実感しました。 非対面で借...