FCVと1カ月生活記【第4回】燃料電池自動車の評価と可能性〜まとめ
自動車評論家の塩見智さんがホンダ『クラリティFUEL CELL』と1カ月をともにした生活レポート集中連載。最終回は、いくつかの視点から燃料電池自動車の評価と可能性についての「まとめ」です。
自動車評論家の塩見智さんがホンダ『クラリティFUEL CELL』と1カ月をともにした生活レポート集中連載。最終回は、いくつかの視点から燃料電池自動車の評価と可能性についての「まとめ」です。
自宅用蓄電システム設置を考える際に、気になるのはコストです。本体価格は他メーカーに比べて安いテスラのパワーウォールですが、寿命まで使った際のkWh当たりのコストはお得なのでしょうか。CleanTechnicaの検証記事を全文翻訳でお届けします。
メルセデス・ベンツが日本に導入した外部から充電可能な燃料電池自動車『GLC F-CELL』に自動車評論家の諸星陽一氏が試乗。ヨーロッパと日本だけで発売されている次世代車の印象は?
日本時間の10月22日、テスラが完全自動運転(FSD)ソフトウェアのベータ版をリリースしました。まだテスト段階ではあって、選ばれたアメリカの一部ユーザーに提供されます。
レクサスからブランド史上初となる市販電気自動車モデル『UX300e』の日本国内での発売が発表されました。2020年度分は限定135台。商談申込はウェブサイトから申し込む「抽選」となります。
テスラ社が現地時間の10月21日に発表した2020年第3四半期(7月~9月)の決算は、純利益が3億3100万ドルで、過去最高の黒字になりました。工場の新設などで多額の設備投資をしながらも営業利益率が極めて高いことは驚異的とすら言えます。
10月21日、FCAジャパンはジープブランドとして初の量産PHEVとなるレネゲード4xeを発表、11月28日に発売する。価格はレネゲードリミテッド4xeが498万円、上級のレネゲードトレイルホーク4xeが503万円。
続々ニューモデルが出てきている電気自動車ですが、ガソリン車よりも新車価格が高いと感じている人も多いのではないでしょうか。米コンシューマー・レポートが、電気自動車の初期コストは維持費でかなり相殺できるという結果を発表しました。全文翻訳でお届けします。
週末、GOTOを利用して伊勢・志摩まで電気自動車のテスラモデルXで旅行しました。先日1回目の車検通過したばかり。行きはカーフェリー使用で往復900kmでした。
東京都は2020年7月23日に、恩賜上野動物園の東園と西園の移動用にBYDの小型電気バス『J6』を導入しました。BYDジャパンによれば、J6の日本導入はこれが1台目になります。東京都に経緯を聞くとともに、上野動物園の電気バスを見に行ってみました。