ポルシェ『Taycan Touch&Feel』〜袖ケ浦でひと足お先にタイカンを体感してきました
すでに予約受付が始まっているポルシェの電気自動車『Taycan(タイカン)』。0-100km/hを2.8秒で加速する走りを、千葉県の袖ケ浦フォレストレースウェイで体感してきました。想像以上にスムーズ&パワフル。そして想像以上にラグジュアリーです。
すでに予約受付が始まっているポルシェの電気自動車『Taycan(タイカン)』。0-100km/hを2.8秒で加速する走りを、千葉県の袖ケ浦フォレストレースウェイで体感してきました。想像以上にスムーズ&パワフル。そして想像以上にラグジュアリーです。
電気自動車の意欲的な日本発売が続くグループPSAのプジョーから、プラグインハイブリッド(PHEV)の『508 PEUGEOT SPORT ENGINEERED』が発表されました。9月24日に開催されたオンライン発表会を、ジャーナリストの塩見智氏がレポートします。
バッテリー・デーと同時に開催されたテスラ年次株主総会。役員人事や株主の要望への回答のあとに、イーロン・マスク氏がこの1年のテスラの成長を振り返りました。プレゼンテーションのポイントをご紹介します。
中国の電気自動車(EV)ベンチャー「NIO」は2020年8月20日、EV用バッテリーメーカーのCATLなど4社と、EV用バッテリーの資産管理会社を設立しました。新たに設立された会社は、バッテリーのサブスクリプションを手がける予定です。
フォルクスワーゲンが電気自動車IDシリーズで2車種目となるSUVの『ID.4』の詳細を発表しました。電池容量77kWh。日本の広報部に確認したところ限定車仕様の価格は4万9950ユーロ(約615万円)〜。自動車評論家の御堀直嗣氏による解説をお届けします。
Jason Hughes氏による『テスラネットワーク脆弱性レポート』と題したファイルが公開されています。モビリティの自動化を進める上で、ホワイトハッカーが果たす役割の重要性を具体的に示したレポートです。はたして、ホワイトハッカーが果たす役割とは? 井上猛雄さんの解説をお届けします。
日本時間の2020年9月23日5:30から、テスラの株主総会と、現在のバッテリー開発の進捗状況および将来の見通しについて発表がありました。この記事では第2部のバッテリー・デーについて主に私が気になったポイントをピックアップして解説します。
日本EVクラブが主催する第1回 SDGs ERK on ICE『氷上の電気レーシングカートの祭典』。特製スパイクタイヤを履いた電気レーシングカートが屋内のスケートリンクで競います。8チームによるメディア対抗戦に、EVsmartブログチームも参戦します。
電気自動車と共に普及が進む自動運転システムですが、AIがすべてをコントロールする完全自動運転が現実になった際、その倫理的判断はどのように行われるのでしょうか。『CleanTechnica』から全文翻訳記事をお届けします。
自動車評論家の塩見智さんが「燃料電池車はEV所有を望む集合住宅民希望の星か!?」をテーマに、ホンダ『クラリティFUEL CELL』と1カ月をともにした生活レポート集中連載。第2回は東京から岐阜県への往復ドライブレポートをお届けします。