【開催延期】電気自動車で筑波サーキットを一緒に走ってみませんか?
2020年3月15日(日)、筑波サーキットで開催される『ハイパーミーティング改2020 in TSUKUBA』で、15分×2回の電気自動車走行枠が設定されることになりました。サーキットライセンスは不要。マイEVでサーキット走行を楽しんでみたいという読者の参加を募集します。
2020年3月15日(日)、筑波サーキットで開催される『ハイパーミーティング改2020 in TSUKUBA』で、15分×2回の電気自動車走行枠が設定されることになりました。サーキットライセンスは不要。マイEVでサーキット走行を楽しんでみたいという読者の参加を募集します。
大衆車向け価格で発売されどんどんセールスを伸ばしているテスラ モデル3が、台湾軍の公式車両として選ばれました。テスラ及びスペースXに関する情報を載せているサイトTESMANIANに載せられた英文記事を全文翻訳でお届けします。
2020年2月15日(日本時間16日)、メキシコシティで開催された『JAGUAR I-PACE eTROPHY(ジャガー アイペイス イートロフィー)』で青木選手がクラス3位となりました。車椅子のレーシングドライバーが国際EVレースで表彰台に立ったのは、世界的にも前例がない快挙(チームリリースより)です。
ソフトウェアアップデートでエンタメ機能がパワーアップしたテスラ モデル3に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが再び試乗。EVsmartブログ読者にはテスラに詳しい方も多いですが、電気自動車やテスラのことをあまり知らない女性ドライバーなどに向け、わかりやすくレポートしていただきました。(編集部)
2020年2月15日(土)の正午、広島市内のショッピングセンター駐車場内に、全国で23カ所目となるテスラスーパーチャージャーがオープンしました。設置される充電器は、出力72kWのアーバンタイプが8台です。
先日お伝えしたテスラファン・コミュニティThird Rowによるイーロン・マスクのインタビュー動画第2弾です(第1弾はこちらから)。テスラ、スペースX、自動車スタートアップのビジネスについてなど、今回も幅広く語っています。
ボルボから登場したプラグインハイブリッド車『S60 T6 Twin Engine AWD Inscription』に、自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗。EV化への期待感まで含めた詳細な試乗インプレッションレポートが届きました。
英国の技術系コンサルティング会社のPAコンサルティング(PA CONSULTING)は1月、EUで自動車を販売している日米欧韓の大手自動車メーカー13社は、2021年のEUのCO2排出量目標を達成できない場合に総額で約146億ユーロ(約1兆7540億円)以上の罰金を支払うことになると予測したリポートを発表しました。
大都市圏での自家用車通勤は大気汚染や渋滞のリスクを高めるとして、一般的には否定的に見られています。では、空気は汚さないBEVだったらどうでしょうか。今回の実体験レポートは都心部ではなく郊外で行っています。「時間を取るか、自由を取るか」の2択という実感ですが、かかるお金には雲泥の差が出ました。