EV普及を考えるオンラインミーティング参加者募集/シトロエンAMIはなぜ日本で乗れないのか
2023年9月2日(土)、日本EVクラブが主催するオンラインミーティング『小型電動モビリティの普及を考える~CITROËN AMIはなぜ日本で乗れないのか』を開催。参加者を募集しています。参加費は無料ですが、事前申込が必要です。
2023年9月2日(土)、日本EVクラブが主催するオンラインミーティング『小型電動モビリティの普及を考える~CITROËN AMIはなぜ日本で乗れないのか』を開催。参加者を募集しています。参加費は無料ですが、事前申込が必要です。
ボルボ・カー・ジャパンがEV専用開発されたコンパクトSUV『EX30』の日本仕様車を公開し、年内発売をアナウンスしました。注目の価格は559万円。同社の不動奈緒美社長は「日本のために開発されたようなEV」とシェア拡大に自信をみせました。
ホンダの海外向け高級車ブランド『アキュラ』は2023年8月18日(現地時間)に、新型電気自動車(EV)『Acura ZDX』『ZDX Type S』の詳細を発表しました。『ZDX』は2024年初頭に、北米で納車が始まる予定です。価格は6万ドル台からになります。
バッテリー残量の%表示が追加されたトヨタの電気自動車『bZ4X』で関西遠征。少し時間が経ってしまいましたが、復路編のレポートです。EVとしての性能が高まると、充電インフラへの期待がますます大きくなることを実感できました。
Bell Energy株式会社は、ポータブルEV急速充電器「Roadie V2」の国内販売・受注台数が100ユニットを突破したことを発表しました。2021年の発売から約2年。電気自動車普及の広がりとともに「どこでも急速充電」を可能にする製品の活躍の場が広がっています。
夏恒例、注目の電気自動車で「東京=兵庫」片道約600kmを往復する長距離実走レポート。今年の復路ではボルボ『C40 Recharge』で「兵庫から東京まで充電1回で完走」にチャレンジして成功しました。今どきの高性能EVにおける長距離ドライブのポイントを考えてみます。
夏恒例の電気自動車による「東京=兵庫」片道約600kmを往復する長距離実走レポート。今年はボルボ『C40 Recharge』で行ってきました。往路では後輪駆動になった新モデルの乗り味や使い勝手を確かめながら、余裕の充電2回で走りきりました。
東京都が都有施設に設置している公共のEV用充電器を10月2日からすべて有料にすることを発表しました。これを受けて、今後は全国的に公的機関が設置している充電器の有料化が進むことが予想されます。
2023年8月16日、日本ではガソリンの値上げや補助金についてTVで報道されている頃、中国では世界最大のEVバッテリーメーカーCATLがEVユーザーの期待に応える「神行超充電池」を発表しました。早速動画配信された内容について英語字幕を翻訳しつつ解説します。
EV放浪記2.0【006】 衝動買いした愛車のHonda eで電気自動車関連の話題をレポートする連載の第6回。カタログに載ってる航続可能距離ってちょっと誇張してない? ほんとにそんなに走れるの? 「ジャパンEVラリー白馬2023」で東京=白馬を往復したので、WLTCモード値まで走れるかどうかチャレンジしてみた。