クレジットカードで決済可能な「BellCharge つくばスポット」〜まずは普通充電器から一般利用開始
2022年8月8日(月)、Bell Energyが開設したクレジットカード決済で利用できる電気自動車用充電施設「BellCharge つくばスポット」の一般利用がスタートします。まずは6kW出力の普通充電器3基(EV4台充電可能)から運用開始。8日〜10日(水)まで担当者が常駐してポータブル急速充電器「Roadie」の展示などが行われる予定です。
2022年8月8日(月)、Bell Energyが開設したクレジットカード決済で利用できる電気自動車用充電施設「BellCharge つくばスポット」の一般利用がスタートします。まずは6kW出力の普通充電器3基(EV4台充電可能)から運用開始。8日〜10日(水)まで担当者が常駐してポータブル急速充電器「Roadie」の展示などが行われる予定です。
As exhibitors at the Tesla Super Summit 2022 in Nagoya on May 14th, we drove our two demonstration cars, a Nissan Ariya and Tesla Model 3, to the venue. We compared their energy efficiency over the 350km journey and found that the Ariya SUV had a superior 6.6km/kWh to the Model 3’s 5.8km/kWh, despite its disadvantages in both weight and aerodynamics.
今年4月にエンジン車の生産を完全に停止した中国のBYDが複数車種の電気自動車で日本の乗用車市場参入を発表しました。はたして、何が起きようとしているのか。自動車評論家の御堀直嗣氏による評論です。
大分県の久住高原でテスラオーナーによる2泊3日のキャンプイベントが開催されると聞きつけ、日産アリアで東京から大分県まで自走して参加! ニチコン「パワー・ムーバー ライト」でアリアから電気を取り出し「家電のあるキャンプ」を実践してみました。
2022年7月30日(土)、神奈川県横浜市に「Hyundai Customer Experience Center 横浜」がオープンしました。電気自動車『IONIQ 5』などヒョンデのZEVに関する購入相談や納車、整備などのサービスを提供する日本初の直営拠点です。EVシフトとともに、自動車を取り巻くいろんなことが変わっていきます。
軽EVの日産サクラで、東京から白馬まで往復してきました。「日常使いにふさわしいバッテリー容量」である20kWhで、片道約270kmのロングドライブをどう走るべきなのか。EVビギナーに役立つ虎の巻レポートにしてみます。
電気自動車の乗用車で日本市場への本格参入を発表した中国のBYD。導入の第一弾となるe-SUV『ATTO 3』に、短時間ながら試乗してきました。はたして、走りや品質の実力はいかがなものか。中国製電気乗用車初体験のインプレッションレポートです。
電気自動車『Honda e』を購入したスマホジャーナリストの石川温(つつむ)さんによる、EVライフ日記。今回は、「ジャパンEVラリー白馬2022」に参加するため、東京都大田区から長野県白馬村へ往復したロングドライブレポートです。
2022年7月21日、BYDが日本法人を設立し国内にEV3車種を投入すると発表した。多くの日本人、なかでも自動車産業に関わる人であれば、この発表の重大性は認識しているだろう。10年後、日本自動車産業の転換点となった出来事として歴史に刻まれる可能性さえあるからだ。
The new energy vehicle (NEV) market in China is growing rapidly in 2022 despite disruptions. Lei Xing, the former Chief editor of China Auto Review explains what is happening in China now.