「BYD」の検索結果
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300万円で300km! 30kWh中古リーフから『KONA Casual』の新車に買い換えます
2018年12月、EVsmartブログ編集長を引き受けたのを契機に「150万円で150km」を求めて購入したマイカー電気自動車の日産リーフAZE0(30kWh)を、ヒョンデの新型EV『KONA』に買い替えることにしました。グレードは車両本体価格約399万円の「Casual」。バッテ... -
東京オートサロン2024を彩ったカスタムEV〜ハイパフォーマンス電気自動車の可能性
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」(1月12~14日、幕張メッセ)で日産が『アリアNISMO』、ヒョンデが『IONIQ(アイオニック)5 N』を初公開しました。ほかにも、空力パーツ装着や軽量化などを施したカスタムEVがあちこちに。会場で見かけたEVた... -
第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」投票速報/EVsmartブログ著者陣 Part.2
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中。1月31日(水)の締切に向けて、エバンジェリスト投票の速報をお届けします。今回はEVsmartブログ著者陣の Part.2。4名の著者の投... -
圧巻の現実「世界の最新EVバス図鑑」〜 busworld2023 レポート
2024年、EVsmartブログでは新たな著者陣を加えてさらに幅広い視点に立った記事を発信していきます。福田雅敏氏は東京アールアンドデーでEVバス開発などに携わってきた電気自動車のスペシャリスト。挨拶代わりに、ベルギーで開催されたbusworld2023のレポー... -
第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」投票速報/EVsmartブログ著者陣 Part.1
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中。1月31日(水)の締切に向けて、今日からエバンジェリスト投票の速報をお届けします。第一弾はEVsmartブログ著者陣のうち、日本EV... -
シャオミの新型EV『SU7』は電気自動車市場のゲームチェンジャーになるのか?
スマートフォンメーカーとして躍進する中国のXiaomi(シャオミ)がオンラインで新型電気自動車『SU7』のお披露目を行いました。初めて手掛けるEVとはいえ、航続距離や充電性能、インターフェースの操作性など、既存メーカーを凌駕するほどに魅力的なEVに仕... -
テスラ2023年第4四半期の台数速報〜年間180万台の目標をクリア
テスラ社は2024年1月2日(現地時間)に、2023年Q4(第4四半期)の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産、納車はいずれも前期を上回り、年間180万台の目標をクリアしました。電気自動車(EV)の販売台数では世界トップの座を維持しています。 生産... -
【EVネイティブ緊急レポート】タイ市場に見る新興国の驚きのEVシフト最新動向とは?
急激に進展する世界のEVシフトについて、さらに幅広い視点で情報発信していきたい。ということで、「日本一わかりやすい電気自動車チャンネル」でおなじみのEVネイティブさんから寄稿いただくことになりました。第一弾は、トヨタやホンダなど日本メーカー... -
テスラが北米で200万台リコールをOTAで解決〜日本のテスラ車も心配無用
先日北米でテスラの大規模なリコールが発表され、同地域で販売されたほぼ全てのテスラ車に相当する200万台に影響が及ぶ事態に発展しました。しかしテスラはこれをOTAで解決。OTAとは何なのか? 本稿ではその可能性と限界、そして将来について解説します。 ... -
「広州モーターショー2023」レポート【日本メーカー編】2024年に新型EV続々登場か?
2023年11月17日~11月26日に広東省広州市で開催された「広州モーターショー2023」。中国メーカーのEVに注目した前編に続き、後編は日本メーカー各社が出展した電気自動車に注目、中国におけるNEV市場の動向などをレポートします。 トヨタは2024年中に発売...