「BYD」の検索結果
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テスラ2022年第4四半期の台数速報〜株価低迷も台数は過去最高を記録
テスラ社は2023年1月2日(現地時間)、2022年度第4四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産、納車のいずれも過去最高を記録しましたが、年初に目標にしていた伸び率には届いていません。目標に届かなかったことも含めてテスラ社の企業価値に... -
2023年に続々登場〜激戦EV市場アメリカで販売される最新電気自動車に注目
新車販売におけるEVのシェアでは欧州や中国より一歩遅れた印象があるアメリカでも、2023年には続々と注目の新型電気自動車が登場します。11月に開催されたLAオートショーから、注目の車種をレポートします。 ※冒頭写真はTOYOTA bZ Compact SUV。 LAオート... -
テスラがモデル3とモデルYを大幅値下げ〜ライバルはIONIQ 5とATTO 3?
2023年1月6日、テスラジャパンが「モデル3」と「モデルY」の価格改定を発表しました。最大82万4000円の大幅な値下げです。独自急速充電インフラであるスーパーチャージャー網の着実な拡充とともに、電気自動車としてのコストパフォーマンスと魅力でますま... -
EVは日本でも本当に普及するのか? 2023年の注目ポイント
読者のみなさま、あけましてめでとうございます。日本でも選択肢が増えてきた電気自動車。2023年はさらに普及の勢いが増していくのでしょうか。EVsmartブログ編集長として奈良県で行った講演の報告とともに、注目していきたいポイントを紹介します。 ※冒頭... -
輸入電動車試乗会でBMW『i4』を体感〜駆け抜ける歓びがEVでさらに昇華
11月25日に開催されたJAIA(日本自動車輸入組合)のメディア向け輸入電動車試乗会。EVsmartブログからも複数のライターが参加していろんなEV&PHEVに試乗しました。今回は、BMW『i4』のインプレッションをお届けします。 コストパフォーマンスの高い高級ク... -
日産リーフ「AZE0」が7年目車検〜さらに「とうとう10セグ」になっていた悲報
中古車で購入した日産リーフ(AZE0)エアロスタイルが7年目の車検を迎えました。EVユーザーのリアルを知るための一例として、費用などをお伝えします。さらに、車検から戻ってきたらバッテリー容量計が「10セグ」になっていました。悲しいです。 「150万円... -
【アートセンター カレッジ オブ デザイン】超豪華な「EVデザイナー同窓会」に潜入!
2022年10月23日(日)、ロサンゼルス近郊のパサディナにあるArtCenter College of Designで超豪華な「同窓会」が開かれました。ラスベガスでのSEMA SHOWなどの取材に訪れていたEVsmartブログ取材班が潜入に成功。トップEVデザイナーたちの言葉をレポートし... -
『ジャパンEVオブザイヤー』を新設〜最も優秀な電気自動車をみんなで選ぼう!
EVsmartブログでは、日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優れた電気自動車を選定する「Japan EV of the year 2022」を実施します。読者のみなさまからの一般投票も募集。今年を代表する電気自動車を、みん... -
EVはやっぱり高い?【2022年12月】日本で買える電気自動車の価格を整理してみた
日本国内で購入できる電気自動車の車種が増えてきました。とはいえ、やはり車両価格が高い印象があります。はたして、さまざまなEVがどんな価格で販売されているのか、一覧に整理してポイントを考察してみます。 ※冒頭写真はジャパンEVラリー白馬2022での... -
テスラが自社充電コネクター規格を公開し「北米標準」目指す。日本はどうするべきか?
2022年11月11日、テスラは自社EV専用の充電コネクターとして北米・日本で使用してきたTPCを、新たにNACS(North American Charging Standard=北米充電標準規格)として公開、北米標準化を目指すことを発表しました。日本のチャデモは今後どうするべきでし...