小型商用EV『ELEMO』が「防災」機能を武器に着々とプロジェクト前進中
日本の電気自動車ベンチャー『HW ELECTRO』が2021年7月に発売を予定している小型商用EV『ELEMO』1台を木更津市に寄贈しました。日本防災教育振興中央会と連携し、今後5年間で3万カ所を目標に、地域の防災拠点に100V電源が使える『ELEMO』を配備していく計画のスタートです。
日本の電気自動車ベンチャー『HW ELECTRO』が2021年7月に発売を予定している小型商用EV『ELEMO』1台を木更津市に寄贈しました。日本防災教育振興中央会と連携し、今後5年間で3万カ所を目標に、地域の防災拠点に100V電源が使える『ELEMO』を配備していく計画のスタートです。
台湾の鴻海精密工業が2020年10月に発表した電気自動車のオープンプラットフォーム構築のアライアンスに、世界中から1300社を超える企業が参加。日本でも多くのメディアが注目し始めています。はたして、何が起きようとしているのでしょうか。
日本の電気自動車ベンチャー『HW ELECTRO』が発売を発表している小型商用EV『ELEMO』が、2021年4月12日、初めてのナンバー取得に成功しました。千葉県の袖ケ浦陸運局で晴れてナンバープレートを受け取る瞬間に密着取材してきました。
今年で26回目になる電気自動車の祭典『日本EVフェスティバル』が、東京国際交流館(東京都江東区)で開催されました。今年のテーマは「つながろう。みんなでCO2削減!!」。メーカー製EVの試乗会やシンポジウムなど、電動車普及と脱炭素社会実現の目標に向けて意義あるイベントになりました。
あさぎりフードパーク(静岡県富士宮市)で開催された『Japan EV Meetup』に、ジャガー『I-PACE(アイペイス)』で参加してきました。片道約125km、標高差約1000mを無充電で20%以上のSOCを残して往復することができました。
EV用充電スポット検索アプリ『EVsmart』がリリースされたのは2014年9月9日、今日で10周年となりました。市販電気自動車の車種が増え、公共のEV用充電器の数も飛躍的に増えました。次の10年に向けて、EVsmartブログは変わらずEVユーザー本位の情報発信を続けていきます。
EVsmartブログでは、日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優れた電気自動車を選定する「Japan EV of the year 2022」を実施します。読者のみなさまからの一般投票も募集。今年を代表する電気自動車を、みんなで選び、応援するプロジェクトです。
No Chinese automakers or battery companies attended the North American International Auto Show in Detroit or the Battery Show in Novi, Michigan, the two biggest automotive events in North America in mid-September, but China was still a big factor nevertheless given the backdrop of the Inflation Reduction Act that was signed into law in the U.S. a month earlier.
A long standing Consumer Electronics Show (CES) took place from the 5th to 8th of January. Lei Xing, the former Chief Editor of China Automotive Review gives you an insight.
倍増が検討されていた経済産業省の電気自動車などに対する補助金が、令和3年度補正予算案に盛り込まれ、閣議決定されました。関係各所に問い合わせ、どうなるのかを整理、以前からお伝えしている記事をアップデートします。