『ジャパンEVオブザイヤー』投票速報/EVsmartブログ著者陣 Part.3
一般投票募集中の「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。エバンジェリスト投票速報、EVsmartブログ著者陣の投稿Part.3を紹介します。投票期間も残り20日を切りました。みなさまの投票をお待ちしています。
一般投票募集中の「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。エバンジェリスト投票速報、EVsmartブログ著者陣の投稿Part.3を紹介します。投票期間も残り20日を切りました。みなさまの投票をお待ちしています。
一般投票募集中の「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。エバンジェリストの投票内容を速報するシリーズ企画第3弾は、YouTubeでEV情報を発信するEVネイティブさんの配点とコメントを紹介します。
テスラ社は2023年1月2日(現地時間)、2022年度第4四半期の生産台数と納車台数の速報を発表しました。生産、納車のいずれも過去最高を記録しましたが、年初に目標にしていた伸び率には届いていません。目標に届かなかったことも含めてテスラ社の企業価値に対する見方が厳しさを増していて、株価は1年で大きく下落しています。
一般投票募集中の「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。エバンジェリスト投票速報の第二弾はEVsmartブログに寄稿いただいているモータージャーナリスト3名の配点とコメントをご紹介します。
読者のみなさま、あけましてめでとうございます。日本でも選択肢が増えてきた電気自動車。2023年はさらに普及の勢いが増していくのでしょうか。EVsmartブログ編集長として奈良県で行った講演の報告とともに、注目していきたいポイントを紹介します。
12月8日から一般投票の募集を開始した「Japan EV of the year(ジャパンEVオブザイヤー)」。すでにたくさんの投票をいただいています。投票締切の1月末に向けて、随時エバンジェリスト投票の内容をご紹介していく予定としており、第一弾としてEVsmartブログ著者陣の投じた票とコメントをご紹介します。
最新EV4台で東京ー大間崎を走った動画レポート。トヨタ『bZ4X』で走ったEVsmartチームのテスカスさんが実感した疑問について、トヨタからメールでいただきいた回答を紹介します。はたして「魅力的なEV」にユーザーが求めているのは何なのか。考えてみたいと思います。
第43回「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考結果が発表されました。本賞とK car オブ・ザ・イヤーを日産サクラ/三菱eKクロスEVが受賞。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーをIONIQ 5、デザイン・カー・オブ・ザ・イヤーをBMW iXが受賞するなど、電気自動車が各賞を席巻する結果となりました。
EVsmartブログでは、日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優れた電気自動車を選定する「Japan EV of the year 2022」を実施します。読者のみなさまからの一般投票も募集。今年を代表する電気自動車を、みんなで選び、応援するプロジェクトです。
日本国内で購入できる電気自動車の車種が増えてきました。とはいえ、やはり車両価格が高い印象があります。はたして、さまざまなEVがどんな価格で販売されているのか、一覧に整理してポイントを考察してみます。