ヒョンデの第二弾 EV『KONA(コナ)』予約受付開始/48.6kWhで400万円〜
ヒョンデの日本で2車種目となる電気自動車『KONA』の購入予約受付が9月27日10時から開始されました。販売開始は11月となる予定。バッテリー容量は48.6kWhと64.8kWhの2種類で、価格は400万円〜。最上級グレードで480〜499万円です。

ヒョンデの日本で2車種目となる電気自動車『KONA』の購入予約受付が9月27日10時から開始されました。販売開始は11月となる予定。バッテリー容量は48.6kWhと64.8kWhの2種類で、価格は400万円〜。最上級グレードで480〜499万円です。
ロータスがブランド初のSUVであり完全電気自動車の『ELETRE(エレトレ)』を日本でも発売することを発表しました。今後、BEV専門メーカーになることを表明しているロータスが送り出す量産車第一弾モデルとなります。
7月にHyundai Mobility Japanが韓国で実施した『KONA Electric』のプレス向け試乗会に、カーライフエッセイストの吉田由美さんが参加。日本でももうすぐ正式発売予定で期待が高まるコンパクトなクロスオーバーSUV電気自動車の印象をレポートします。
EV放浪記2.0【007】 衝動買いした愛車のHonda eでEV関連の話題をレポートする連載の第7回。前回、読者に節電ドライブ法を助言してもらいJC08モード値の航続距離を達成(下り坂参考)できたのだが、助言の主であるばにらさんも同じHonda eで私を軽々超えちゃう記録をマークしたという。ランデブーして話を聞かせてもらった。
ボルボ史上、最も小さなSUVである新型電気自動車『EX30』の日本デビューを広くアピールすべく、ボルボ史上、最も小さなショールームが全国4都市に出現するキャンペーンが実施されます。規定に沿ってSNSで応募すると1名に6カ月間のサブスクなどをプレゼント。さらに、各都市&横浜で実車が期間限定展示されます。
夏恒例の電気自動車による「東京=兵庫」片道約600kmを往復する長距離実走レポート。今年はボルボ『C40 Recharge』で行ってきました。往路では後輪駆動になった新モデルの乗り味や使い勝手を確かめながら、余裕の充電2回で走りきりました。
Hyundai Mobility Japanは2023年7月末、日本にも導入が決定している『KONA Electric』のプレス向け試乗会を韓国で行いました。EVsmartブログも招待され試乗会に参加。フルモデルチェンジした『KONA Electric』の実力の片鱗を実感しました。
ゴールデンウィーク(4月28日〜5月3日)に開催された「西安モーターショー2023」に行ってきました。残念ながら、2時間ほど駆け足で見学したため、細かな説明を受けることができませんでしたが、写真館にしますので、展示会の様子と中国自動車メーカーをぜひご覧ください。
経済産業省と次世代自動車振興センターがEV普及に向けた『充電インフラ補助事業「普通充電器『商業施設及び宿泊施設等への設置事業(目的地充電)』等」における交付申請受付終了のお知らせ』を発表しました。宿泊施設などさらなる拡充が求められる場所への影響が懸念されます。
日本進出第1号車種となったBYDの電気SUV『ATTO3』でゴールデンウィークの八ヶ岳南麓へドライブしてきました。容量58.56kWhのバッテリーで、片道150km程度の高速道路走行は楽々クリア。細かく気になる点はあったものの「バランスのいい大衆向けEV」という印象です。