2020年8月下旬リリース!最新オートパイロット2020.32.3:テスラモデルXで夜の中原街道を自動運転

現時点での最新ファームウェア、2020.32.3は8月下旬リリース!これを早速インストールし、一般道である中原街道下りをオートパイロットで首都高荏原出口から環七南千束交差点まで走行させてみました。米国などでは車が信号をみて自動停止・発進することも法的に許可されていますが、日本では残念ながら未認可。今回は信号自動停止は入っていません。

2020年8月下旬リリース!最新オートパイロット2020.32.3:テスラモデルXで夜の中原街道を自動運転

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テスラのオートパイロットは、テスラがすべての車両に標準搭載(一部オプション)しているレベル2自動運転機能の名称です。レベル2自動運転とは、ドライバーが自身で運転しているときと同様、周囲に注意を払い、いつでも運転を代われる状態であることを条件に、車がほとんどすべての運転操作を自動で実行してくれる機能です。レーン内の位置の保持や加減速などを自動で行ってくれるため、ドライバーにとってはかなり楽で、疲れが激減します。ドライバーの仕事は、危険がないか、「見ているだけ」です。
自動車線変更機能とは、エンハンストオートパイロット(EAP)または完全自動運転対応機能(FSD)※という有料オプションを追加している車両のみで使用でき、ウィンカーレバーをちょんと右か左に軽く倒すと、その時点から車が自動的に指示された方向の車の流れを監視し、ウィンカーを自動的に点滅させながら安全に車線変更を行います。指示されたタイミングから一定時間の間、車の流れが途切れなかった場合には、自動車線変更はキャンセルされ、今までいたレーンを維持します。車線変更に成功した場合には、ウィンカーは自動的に消灯します。
※現時点で新車で自動車線変更を行うには、FSDを購入する必要があります。ちなみにテスラのオートパイロット関係のオプションはソフトウェアのみの違いなので、多少高くなりますが後から追加購入することも可能です。

オートパイロットの設定速度は、車が全くいないときの自然な流れより若干「速め」に設定して、走行中は変更せずに走行しています。手はハンドルに添えて、両足はペダルから下ろした状態をキープし、車に運転させています。ハンドル操作は行っていません。いつでも運転を代われるように監視しています。

見どころは、車線内での中央維持、交差点内の前車追従走行、そしてカーブ内にある交差点後の正しいレーンの選択などです。ドラレコの動画を通常速度でつないだだけで、編集はしていませんが、1分単位のドラレコの動画の継ぎ目が少し感じられると思います。

では動画をご覧ください!

(安川 洋)

2 thoughts on “2020年8月下旬リリース!最新オートパイロット2020.32.3:テスラモデルXで夜の中原街道を自動運転”

  1. 前車追従での自動運転は、あまり意味がない。前車に付いていくだけで、自動運転が判断しているとは言い難い。
    前車がいない場合での、AP動画を希望します。

    1. nobubu様、コメントありがとうございます!他にもページから過去の動画がありますので、ぜひご覧ください。前車がいない状況のものもあります。

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					安川 洋

安川 洋

日本アイ・ビー・エム、マイクロソフトを経てイージャパンを起業、CTOに就く。2006年、技術者とコンサルタントが共に在籍し、高い水準のコンサルティングを提供したいという思いのもと、アユダンテ株式会社創業。プログラミングは中学時代から。テスラモデルX P100Dのオーナーでもある。

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