テスラの記事一覧
こちらはテスラの電気自動車に関する情報や旅行記(充電計画と移動記録)の記事一覧になります。
Tesla drops the Model 3 price by up to 14k USD in Japan
The price of a Tesla Model 3 has been significantly reduced, with both the Standard Range Plus (SR+) and Long Range (LR) models under 5 million yen ($47009) for the first time.
LFPバッテリー搭載のテスラ『モデル3』がOTAアップデートで充電スピードを大幅に改善
先日大幅な値下げで世間を驚かせた日本向けテスラ モデル3は中国製となります。スタンダードレンジプラスに搭載されているLFPバッテリーは弱点が指摘されていましたが、最新のソフトウェアアップデートでその修正がされたようです。TESMANIANから全文翻訳記事をお届けします。
【速報】日本仕様テスラ『モデル3』がアップデート=約156万円の大幅値下げ
今、世界で最も売れている電気自動車であるテスラ『モデル3』の日本仕様の価格が値下げされる「アップデート」がありました。スタンダードレンジプラスが82万円、ロングレンジAWDが156万2000円の大幅な値下げです。
テスラがインドのカルナータカ州に電気自動車工場を建設と州首相が発表
昨日、インドネシアでテスラがバッテリー工場建設の提案を出しているニュースをお伝えしましたが、今度はインドでの工場建設のニュースが入ってきました。『TESMANIAN』から全文翻訳でお届けします。
インドネシア政府高官がテスラからバッテリーと蓄電池システム製造への投資提案を受けたことを表明
電気自動車用バッテリーの原料のひとつであるニッケルの主な輸出国であるインドネシアは、昨年からニッケルの輸出規制を始めました。国内にEVメーカーの工場を誘致するのが目的ですが、テスラが提案を行ったというニュースが入ってきました。『TESMANIAN』から全文翻訳記事をお届けします。
テスラ モデルXのフロント アッパーコントロールアーム交換(ギシギシ音)
運転席側のフロントサスペンションあたりから、走行時やハンドルを切った時にギシギシ音が鳴るようになったので、保証で左右のフロントアッパーアームを交換してもらいました。現在オドメーター75891km、車齢3年4か月。
テスラ2020年第4四半期株主総会の質疑応答をレポート(全文翻訳版)
先日お伝えしたテスラの2020年第4四半期決算発表に引き続き、オンラインの質疑応答が1月27日(現地時間)にありました。テスラCEOのイーロン・マスク氏と各部門の役員への事前質問に加え、ライブでの質疑応答も行われました。全編を日本語訳でお届けします。
テスラ『モデルS』と『モデルX』が驚愕の「アップデート」〜PRが控えめなのも常識破り
テスラの『モデルS』と『モデルX』が大幅に「アップデート」されました。2020年Q4の決算報告でアナウンスされ、公式サイトの車種情報は日本向けを含めてすでに更新されています。モデルS Plaid+は0-60mph加速が2秒を切るという、驚愕のモデルチェンジです。
テスラ『モデルS』『モデルX』が大規模リコール〜日本のユーザーはどうすればいい?
2021年2月2日(現地時間)、テスラが『モデルS』と『モデルX』、約13万5000台のリコールを届け出たことが報じられました。車両のファームウェアのバージョンが古い場合、後方確認カメラの表示、ウインカーの点灯やフロントガラスデフォッガーの動作などに不具合が生じる可能性があるということです。